
いつものように暇すぎる午後。
妹の彼氏が家に来ていて、なんとなく家に居づらかったので、とりあえず外出することにした。
特に行きたいところもなかったが、とりあえず本屋向かって土手沿いを原付で走った。
本屋に行くと、「バガボンド」の一年以上ぶりとなる新刊が出ていて、すかさず買い込み、小腹が空いたのでドーナツ屋(某ミスド)に入った。
チョコレート系のドーナツを二つ食べ、「バガボンド」を読みながら、お代わり自由のカフェオレを三杯飲んで2時間ほど過ごす。
そのドーナツ屋は海が近いので、そのまま海へ向かい、曇り空から覗く夕日を見る。
いつものように一人で写真を撮ったりしながら、小一時間過ごした後、重信川の土手をずうっと遠回りして家に帰った。
まあ、何をしたというわけでもなく、ほとんど何もしてないようなもんだけど、やっぱり、何も無いからと言ってずうっと家で過ごすよりは、よっぽど何かあるし、何かが残る。
ここのところはそういう時間ばかりで、それはそれで問題だけれど、それでも人間にはそういう時間が必要だと思う。のです。


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