#10点

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「シン・ゴジラ」

ふと無性に観たくなり、幾度目かの再鑑賞。振り返ってみれば、前に観たのは、昨年の11月。1年はおろか10ヶ月にも満たないスパンで再鑑賞に至らしめるこの映画の魅力は何なのか。今回、観ながら感じたことは、「台詞」の言い回しにハマっているということ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「八日目の蝉」

夏が目前に迫る汗ばむ休日の午後、7年ぶりの鑑賞。初鑑賞時のあまりに大きな“感慨”が、再鑑賞によってトーンダウンしてしまうのではないかという一抹の不安もあったが、まったくもって杞憂だった。我が家で一人だったこともあり、劇場鑑賞時以上に、嗚咽を…more
2018☆Brand new Movies

「湯を沸かすほどの熱い愛」<10点>

冒頭の朝ごはんのシーンから、この映画の主人公である“母娘”の存在感に、何だか“違和感”を感じた。ただし、その“違和感”は、決して不快なものではなくて、何気ない会話を交わす母娘の佇まいに実在性の曖昧さを感じ、彼女たちの発する空気感が妙に心地よ…more
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2018☆Brand new Movies

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」<10点>

改めて辞書で確認してみると、「avenger」の意味は「復讐者」とある。つまり、このエンターテイメント大作のタイトルの意味は「復讐者たち」ということになる。もはや熱心な映画ファンやアメコミファンでなくとも、「アベンジャーズ」という呼称は聞き…more
2018☆Brand new Movies

「レディ・プレイヤー1」<10点>

「なんて映画だ!」と、感嘆を込めて叫びたくなる。その感嘆は、この「映画監督」の作品を観て幾度となく感じてきたことだけれど、この島国で映画ファンであることに、これ程まで幸福感を覚えたことはない。この映画は、史上最強にして今なお現役最強の“オタ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「パシフィック・リム」

封切られたばかりの続編を初体験の4DX3Dで堪能した直後に、前作を再鑑賞。やはり大傑作。奇しくも今年アカデミー賞監督まで上り詰めたギレルモ・デル・トロの偏執的な映画愛と、センス・オブ・ワンダーなオタク魂が溢れかえっている。第三弾は是非ともギ…more
2018☆Brand new Movies

「シェイプ・オブ・ウォーター」<10点>

なんて醜いんだろう。なんて悍ましいんだろう。なんて妖しいんだろう。そして、なんて美しいんだろう。ファーストカットからラストカットに至るまで、すべてのシーンにおいて、あらゆる形容が感嘆と共に押し寄せてくる。終始一貫して、ギレルモ・デル・トロ監…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「この世界の片隅に」

1年ぶり3回目の鑑賞で、むせび泣いた正月の夜。改めてこの映画が、日本映画史に残る大傑作であることを思い知る。戦争の愚かさと悲しみ、それだけでは留まらない「生きる」ということの賛歌を歌い上げたこの作品の価値は計り知れない。「この世界の片隅に」…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「シン・ゴジラ」

待望のソフト購入に伴い、一年ぶり4回目の鑑賞。何度観ても寸分違わぬ高揚感と畏怖に恍惚となる。怪獣映画としての圧倒的なスペクタクルが映し出されると共に、エキサイティングなポリティカル・フィクションでもあることが、この「ゴジラ映画」の成功要因。…more
2017☆Brand new Movies

「アトミック・ブロンド」<10点>

ラストシーン、主演女優が甘美な微笑を携え小気味よく最後の台詞を言い放ち、映画は終幕する。劇場の暗がりの中、エンドロールを迎えた途端に、涙が滲んできた。純然たるアクション映画における圧倒的な充足感で涙が出てきたのは初めてかもしれない。このアク…more
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