#犯罪映画

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「大誘拐 RAINBOW KIDS」“ほな、また来年の夏に”

北林谷栄も、緒形拳も、名優たちは当の昔に亡くなってしまったけれど、この最高に痛快な娯楽映画を観ている間は、初見時と変わらず活き活きと躍動し、芳醇なエンターテイメントに包み込んでくれる。
2019☆Brand new Movies

「ジョーカー」<10点>

少し日にちを空けて、2度劇場鑑賞した。或る疑心を解消するためだ。即ちそれは、この映画の主人公が放った“ジョーク”の真意とは何だったのかということ。何が真実で、何が虚構なのか。そもそも真実と虚構の境界など存在しなかったのか。初回鑑賞後、姿かた…more
2019☆Brand new Movies

「キング・オブ・コメディ」<9点>

男がようやくたどり着いた“檜舞台”の直接的な描写を、この映画は一旦すっ飛ばす。「え、ここを見せないのか」と一寸大いに不満に思ってしまったが、それも含めて巨匠と名優の手腕に踊らされていたようだ。常軌を逸した行動を繰り広げる男が、コメディアンと…more
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2019☆Brand new Movies

「日本で一番悪い奴ら」<8点>

いやいやいやいや、まったく笑えない!なのに、笑えて笑えて、困る!!実際の警察不祥事事件をモチーフにしたこの犯罪映画は、想像以上に胸クソが悪くて、想像以上に面白くて、とても困った映画だった。こういう“感覚”を、日本の映画ファンが体感する機会は…more
2019☆Brand new Movies

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」<9点>

「面白え」と、飾りのない満足感がじわじわと滲み出てくる。善悪の境界線など遠く通り越して、虚無的な憎しみの螺旋の中で争う様には、この世界の愚かさの極みが溢れかえっていた。この映画世界で描かれていることが、どれだけリアルに近いのかは判別できない…more
2019☆Brand new Movies

「ボーダーライン」<9点>

公開時から観よう観ようと思いつつタイミングを逃してしまい、各種配信サービスにおいてもウォッチリストに必ず入れながら観られていなかった今作を、続編公開のタイミングでようやく鑑賞。評判通りに物凄く面白かった。さっさと観ておけば良かったと只々後悔…more
2019☆Brand new Movies

「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」<7点>

原題にも用いられている「Now You See Me」とは、「見えてますね」というマジシャンの常套句の意。この原題が表す通り、この娯楽映画シリーズは、“何が見えていて、何が見えていないのか”という“トリック”を全編に散りばめながらストーリー…more
2018☆Brand new Movies

「ゲティ家の身代金」<7点>

「地獄の沙汰も金次第」ではないけれど、ビジネスの成功は勿論、慈善事業も、教育も、犯罪も、人の生死すら、「金」でどうにかなるという現実、むしろ「金」が無ければ何も行動を起こすことすらできないという現実を、終始一貫突きつけてくる。まさに「この世…more
2018☆Brand new Movies

「孤狼の血」<7点>

「今」の日本映画において、ぶっちぎりに「熱量」が多い作品であることは間違いないし、こういう日本映画をもっと観たい。が、しかし、熱量が高騰したことは認める反面、それが沸騰するまでに達したかというと、正直なところ疑問符が残る。触れ込みの通り、往…more
2018☆Brand new Movies

「女囚701号 さそり」<6点>

「梶芽衣子全曲集」というアルバムを持っている。クエンティン・タランティーノの「キル・ビル」公開当時に、劇中とエンディングで使用された「修羅の花」と「怨み節」に聞き惚れて即刻入手したものだ。「修羅の花」が主題歌の梶芽衣子主演映画「修羅雪姫(1…more
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