#犯罪映画

2009☆Brand new Movies

「ウォッチメン」

アメリカン・コミック映画は好きである。スーパーヒーローや悪役たちの独特の「大味」さや、良い意味での設定の大雑把さは、“クオリティー”という円周を一周して、物凄く完成された“文化”だと思う。ただ、日本の「漫画」がそうであるように、「アメコミ」…more
2009☆Brand new Movies

「カポーティ」

人物の伝記映画は、観るタイミングが難しい。創られたエンターテイメント性が期待できないことと、描かれる「事実」に対する鑑賞者の知識量が、観賞後の感想に多分に影響してくるからだ。フィリップ・シーモア・ホフマンという決して派手さのない俳優を主演に…more
2008☆Brand new Movies

「ダークナイト」

前作「バットマン ビギンズ」で、“バットマン”という周知のヒーローを、全く新たな「黒色」で塗り替えたクリストファー・ノーラン。同監督が引き続き指揮を執った新シリーズの続編は、バットマンというヒーロー像に留まらず、“ヒーロー映画”そのものを洗…more
2008☆Brand new Movies

「犯人に告ぐ」

かつての誘拐事件で心に傷を負った敏腕刑事が、新たに巻き起こった連続児童殺人事件を、テレビを通じて犯人と対峙する「劇場型捜査」として挑む。原作は未読だったので、色眼鏡なく展開するストーリーに入り込むことができ、トータル的にはまずまずよく出来た…more
2008☆Brand new Movies

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

暗黒のロンドンで暗躍する理髪師の殺人鬼“スウィーニー・トッド”を、ティム・バートン+ジョニー・デップの盟友コンビで、「ミュージカル」というスパイスをドギツク加えて相変わらずの“特異世界”の中に息づかせた。鑑賞後まで“スウィーニー・トッド”と…more
2007☆Brand new Movies

「オーシャンズ13」

前2作の時にもそれぞれ結論付けたことだが、このシリーズについてはキャスティングの強引さだけで、もうすでにエンターテイメント映画として“勝っている”。「キャスティングが豪華なだけ」だとか「キャスティングに対して深みがない」とかいう声もチラホラ…more
2007☆Brand new Movies

「黄金の七人」

「ルパン三世」の元ネタとなった映画らしいが、「ルパン三世」を散々観てきた者としては、むしろ「ルパン三世」の実写化というニュアンスが強く残った。銀行の大金庫を地下から攻めていって、山のような金塊をまるごとベルトコンベアーで盗み出していく様など…more
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