#浅野忠信

スバラシネマReview

スバラシネマex 「SHOGUN 将軍」“「解釈」を追求した誰も観たことがない日本の史実”

アメリカ資本で製作されたスペクタルな「時代劇」が、これほどまでに日本という国と日本人そのものの本質を射抜いた説得力に溢れた作品になっていたことに、何よりも衝撃を覚えた。
スバラシネマex

スバラシネマex「おかえりモネ」“天地を巡る「水」のように人生は循環していく”

極端にスローなストーリテリングの中で、ヒロインをはじめとする登場人物たちが実は抱え続けている「後悔」や「苦悩」が、徐々に、本当に少しずつ詳らかにされていく。優しくて、脆くて、でも人間の芯の部分では確かな強さも持っている人たち。これはそういう“普通”の人間たちが、人生の中で刻み込まれた何かしらの「傷」を、「時間」の経過と共に見つめ続ける物語だった。
2014☆Brand new Movies

「私の男」<10点>

“女”にとって、“男”は、ほんとうに、純粋に、暗く空いた心の隙間を埋めるためだけの、“詰め物”だったのかもしれない。精神が歪んでいるわけでも、感情が欠如しているわけでもない。むしろ逆だ。あまりに真っすぐに、あまりに直情的に、自分に“無いもの…more
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