#歴史・史劇

2012☆Brand new Movies

「レ・ミゼラブル(2012)」

2012年、年の瀬。たぶん、今年一番泣いた。生命をまっとうした人物たちが、人生の讃歌を高らかに歌い上げるラストシーンに涙が止まらなかった。こんなにも泣くつもりはなかった。「レ・ミゼラブル」という物語については、原作も読んだことがあるし、過去…more
2012☆Brand new Movies

「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」

今年初めての映画鑑賞を終えて映画館を出た。映画館の屋上の駐車場から沈み始めたばかりの夕日が見え、その輝きの思わぬ美しさにしばし見入った。様々な価値観はあろうが、僕自身のこの人生が、同じようにこの国に生きた数多くの生命の上に成り立っていること…more
2011☆Brand new Movies

「英国王のスピーチ」

巡り巡ってきた望まぬ「王座」に対して、主人公の英国王が、妻にすがり泣く。吃音症に悩む内気な王が、風変わりな聴覚士の指導と友情により、困難に立ち向かっていく様を描いた映画であるが、個人的なこの映画のハイライトは、このシーンをはじめとする、王と…more
2010☆Brand new Movies

「イングロリアス・バスターズ」

「キル・ビルVol.2」以来のタランティーノの新作鑑賞。(「キル・ビル~」ってもう6年前の映画なのかと、少々唖然とした)そしてこの新作にも、大いに唖然とさせられた。タランティーノ作品において、「唖然」という表現が“好評”なのか“不評”なのか…more
2009☆Brand new Movies

「ワルキューレ」

実際にドイツ内部で起こったのヒトラー暗殺計画。史実を基にした作品だけに、シリアスな緊迫性で迫っている点は良いと思う。ただ、主演のトム・クルーズ率いるヒトラー暗殺を企てる反逆者サイドが“正義”であるという構図は、いささか安直であり、違うのでは…more
2008☆Brand new Movies

「レッドクリフ Part1」

ジョン・ウーによる「三国志」の完全映画化。トニー・レオン、金城武というアジアきっての世界的映画スターのそろい踏みは、エンターテイメント作品としてやはり魅力的である。ただ、ここ数年のジョン・ウー作品にはあまり“当たり”がない。実のところ、「フ…more
2008☆Brand new Movies

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」

前作「エリザベス」から実に10年ぶりの続編。まず驚かされるのは、10年経ってもまったく劣化のないケイト・ブランシェットの神々しいまでの麗しさと、10年を経たからこそ更に強まった彼女の存在感の大きさだ。世界史に対してあまり明るくないので、実際…more
2007☆Brand new Movies

「300<スリーハンドレッド>」

予告編その他を見る限り、もう完全に“CGを駆使したバトルシーン”のみが「売り」の映画であることは明らかだった。新感覚の映像世界を見せつけてくれる映画は基本的に好きだし、予告編を観ても興味は膨らんだが、いかんせん“バトルシーンのみ”でどうやっ…more
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