#ファンタジー

2010☆Brand new Movies

「PUSH 光と闇の能力者」

様々な超能力を持つエスパーたちが、三つ巴の攻防を繰り広げるという設定は、チープだとも思うが、非常に興味をそそられた。主人公の味方チームがそれぞれの能力を生かして、相手に対抗していく展開も、個人的にツボにはまるものだった。2005年の「宇宙戦…more
2010☆Brand new Movies

「アラジン」

5歳のとき、幼稚園のお遊戯会で「アラジンと魔法のランプ」の劇がクラスの出し物で、僕は主役のアラジンを演じた。ターバンとテカテカの派手な衣装を着て、セリフと音楽に合わせて踊り、ボール紙に金の色紙が全面に貼られたランプをこすった。今思い返すと、…more
2010☆Brand new Movies

「借りぐらしのアリエッティ」

“アニメ”とは、「体験」だと思う。かつて自分が幼い頃から観続けた「ナウシカ」や「ラピュタ」や「トトロ」がそうであったように、ことジブリアニメにおいては、「体験」という言葉が最もしっくりくるように思う。ある時は風に舞い、ある時は天空を駆け巡り…more
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2010☆Brand new Movies

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」

「エピソード2」と「エピソード3」の間に存在する「クローン戦争」をCGアニメで描いた「スター・ウォーズ」の番外編。言わば「エピソード2.5」という位置づけではあるが、ストーリートしての完成度としては、チープな2Dアニメーションで描かれたテレ…more
2010☆Brand new Movies

「アリス・イン・ワンダーランド」

「ずいぶんと子供向けの“不思議の国のアリス”だな」というのが、観終わった後の率直な感想だった。よく考えれば少しおかしな感想だ。なぜなら、そもそもこの物語は、ルイス・キャロルが1865年に発表した児童文学であり、今作にしても、子供から大人まで…more
2009☆Brand new Movies

「空気人形」

「人形に心が宿る」という設定に対して、勝手にファンタジックであたたかな映画を想像してしまっていた。これが是枝裕和の監督作品であるということを、忘れていたようだ。辛辣で生々しいテーマを独特のドキュメンタリー的手法で描き出してきた彼の作品が、そ…more
2009☆Brand new Movies

「パコと魔法の絵本」

Q:「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」の中島哲也が、“ディズニー映画”を撮ったらどうなるか?A:こうなる。非常によろしい。独特の世界観とセンスに対し、やはり冒頭は面食らってしまうというか、“馴染む”までに時間がかかることは否めない。その時点…more
2009☆Brand new Movies

「魔法にかけられて」

劇場で予告編を観た時から、これはただのディズニー映画ではないし、ただのパロディー映画でもないなという直感はあった。「メルヘンなおとぎ話」+「現実のNYでの恋人模様」=「今まで見たことのないラブコメ」という構図が、とても面白く、巧い。もっと安…more
2009☆Brand new Movies

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

人生は、いつ終わるか誰にも分からず、故に果てしないからこそ、希望に溢れ、素晴らしいのだと思う。老いた状態で生まれ落ち、次第に若返っていくという男の数奇な人生は、同時に明確な“終わり”を常に意識し、感じ続けなければならない過酷過ぎる人生だった…more
2008☆Brand new Movies

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」

「ハムナプトラ」シリーズは、好きなアクション娯楽映画で、7年ぶりの続編は本来なら映画館で観ようと思っていたのだけれど、理由があり躊躇してしまった。躊躇した理由は、二つある。一つは、監督がスティーブン・ソマーズからロブ・コーエンに変わってしま…more
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