#ドラマ

2011☆Brand new Movies

「テイラー・オブ・パナマ」

何だか終止色々な“偽り”が積み重なって、大事になって、結局有耶無耶な形で決して、「え?」となる映画だった。要は、女たらしの英国諜報部員がスキャンダルによって左遷され、追いやられたパナマで半ば自暴自棄な“大嘘”をでっち上げて、各国の政治の思惑…more
2011☆Brand new Movies

「ウォール街」

ニュース番組などで、ウォール街の映像が流れ、世界の金融関連のトピックスが伝えられる度に、地球のあらゆる場所の中で、あの場所が自分の人生において最も縁遠い場所だと思えてならない。到底行けるわけもないが、アフリカの奥地や、南極点の方がよっぽど身…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「レインマン」

「映画っていうものは感動的なものだな」と、具体的な実感を初めて伴ったのは、民放の洋画劇場で観たこの映画だったような気がする。そして、「名優」という形容を覚えた対象も、今作のダスティン・ホフマンを見たときだったと思う。過去に何度も観た映画だっ…more
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2011☆Brand new Movies

「ミックマック」

この映画のジャン=ピエール・ジュネというフランス人監督の作品は大好きで、映画作品はすべて観ている。有名なのは、世界的にスマッシュヒットとなった「アメリ」だが、作品の世界観的には、それ以前の「デリカテッセン」や「ロスト・チルドレン」の方が印象…more
2011☆Brand new Movies

「その男ヴァン・ダム」

もはや「落ち目」となって久しいハリウッドのアクションスター、ジャン=クロード・ヴァン・ダム。スター俳優として下降の一途を辿る自身の境遇を自虐的に描いた映画に、彼自身が主演するという今作の情報を得た時は、興味はかき立てられた反面、「ヴァン・ダ…more
2011☆Brand new Movies

「ブラック・スワン」

“バレリーナ”という人種をカテゴライズするならば、「芸術家」と「アスリート」どちらが適切か?「バレエ」というものをまともに観たことは無いが、それに関する物語や、実在のバレリーナのドキュメンタリーを見る度に、そのカテゴライズに戸惑う。一流のス…more
2011☆Brand new Movies

「トッツィー」

想定外の後味の良さが印象的な映画だった。映画の9割以上は女装したダスティン・ホフマンが、魅力的なキャラクター性を発揮しつつドタバタとした人間模様が展開される物語だ。当然、“偽り”は最終的にばれて、それがうまい具合にハッピーエンドにつながるの…more
2011☆Brand new Movies

「トイレット」

わりと多くの人が思い当たることかもしれないが、中学生くらいの頃、僕は結構トイレに“依存”していた。特にお腹が痛いわけでもないのに、毎朝トイレに30分くらいこもっていた。その年頃特有の精神的なものだったろうと思う。もちろん今はそんなことは殆ど…more
2011☆Brand new Movies

「沈まぬ太陽」

日の丸親方の大企業を軸とした様々な人間の、様々な思惑、正義、悪意がめくるめく様を描いた長ーい物語。202分にも及ぶ大長編で、内容が内容なので、とてもじゃないが気軽には観られない。数ヶ月前に録画しておいたものをようやく観ることができた。山崎豊…more
2011☆Brand new Movies

「八日目の蝉」

3年前に小豆島へ行った。当時付き合っていた彼女との初旅行だった。思い返してみれば、「小豆島へ行きたい」と思ったきっかけは、角田光代の「八日目の蟬」を読んだことだった。幼子を誘拐した主人公が逃亡の果てに安住したのが小豆島だった。文体からは、偽…more
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