#アドベンチャー

2015☆Brand new Movies

「ジュピター」<8点>

とても“ふざけた映画”だった。でも、あの“姉弟監督”に、こうも“本気”でふざけられては、最終的に親指をグッと立てるしかなかった。大バジェットのSF映画でありながら、偏屈な芸術家が気まぐれで生み出した作品を観ているような感覚。この“ふざけた”…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

「映画」という文化を構築する要素は多々あり、それぞれが重要であるけれど、“娯楽性”という要素以上に価値が高い要素はないと思っている。全く同じ品質の作品が二つ並んだ時、どうしてもその優劣を分けなければならないとしたら、間違いなく娯楽性が高い方…more
2014☆Brand new Movies

「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」<5点>

タイトルが示す通り、なんとも「奇妙」な映画だった。それは霊やら死神やらが登場することによる奇妙さではなく、娯楽映画として妙なバランスを見せる映画だったということ。監督は、「ハムナプトラ」シリーズのスティーヴン・ソマーズ。愛すべきベタなB級テ…more
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2014☆Brand new Movies

「スター・トレック(1979)」<7点>

クライマックス、宇宙の果てで邂逅した機械生命体と人間が眩い光の中で「結合」する。比喩でも揶揄でもなく、それは機械と人間との“セックス”だ。字面だけを捉えれば、とても突飛でぶっとんだ表現だけれども、これこそがこのSF映画史に残るエンターテイメ…more
2014☆Brand new Movies

「ホビット/竜に奪われた王国」<5点>

三部作の最終作公開のタイミングを知り、一年前の公開時にスルーしたままになっていたこの第二作目をようやく鑑賞。「ロード・オブ・ザ・リング」(以下LOTR)は全作を劇場にて高揚感たっぷりに観たタイプなので、同様に繰り広げられる大ファンタジーの壮…more
2014☆Brand new Movies

「インターステラー」<10点>

レイトショーの映画館を出て、真冬の凍てつく空気に包み込まれた。ふと夜空を見上げると、澄んだ空気の遥か先に満月と星が光っていた。広大な宇宙の中で、自分自身がひとりぽつんと存在している感覚を覚え、孤独感と大いなる宇宙意思を同時に感じ高揚感が溢れ…more
2014☆Brand new Movies

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」<5点>

“酒飲み”の者としては、いい歳をした中年男たちが、ティーン時代の親友たちと連れ立って“はしご酒”をするというこのくだらない基本設定が、逆に憎めない。僕自身、着実に中年男に近づいてきている今だからこそ、サイモン・ペッグ演じる主人公の完全なる駄…more
2014☆Brand new Movies

「ポセイドン(2006)」<4点>

ご存知1972年の傑作パニック映画「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク作品。このリメイクにおいては、巨匠ウォルフガング・ペーターゼンの威光の残像にすがったのかもしれないが、映画自体は残念ながら「B級映画」の範疇に“しっかり”とおさまって…more
2014☆Brand new Movies

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」<7点>

主人公が古臭いウォークマンを取り出し70年代のヒット曲を目一杯流しつつ、荒廃した惑星を探検する。このオープニングシーンが先ずアガる。ただ一方で、自分自身がもっと70年代のヒットチャートに造詣が深い趣向や世代であれば、もっと幸福な「体感」とし…more
2014☆Brand new Movies

「LEGO ムービー」<9点>

「LEGO ムービー」なんてタイトルを見知った時点で、「なんだこのチープな企画は……」と早々に鑑賞対象外にしてしまったことを激しく後悔しなければならなかった。子ども時代の僕が、“LEGO派”ではなく、“ダイヤブロック派”だったから……という…more
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