#アクション

2015☆Brand new Movies

「るろうに剣心 伝説の最期編」<6点>

原作ファンとして、当然総てにおいて「満足だ」とは、お世辞にも言えない。けれども、一作目と続編二部作通じてこの映画化シリーズは、“漫画の映画化”作品として充分に「及第点」と言えるものだったと思う。他の漫画以上に極めて“マンガ的”な原作のビジュ…more
2015☆Brand new Movies

「猿の惑星:新世紀(ライジング)」<7点>

「まるっきり人間の歴史を繰り返しているみたい」と、「ドラえもん のび太と鉄人兵団」でしずちゃんが言った台詞を思い出す。「NO!」という一言から目覚め、人間の支配から独立し、“理想郷”を目指したはずのエイプたちが迎えた“夜明け”の意味が切なく…more
2015☆Brand new Movies

「るろうに剣心 京都大火編」<5点>

原作漫画は“読み切り”掲載時からのファン。アメリカン・コミックの映画化作品が好きなので、この漫画のアメコミ臭の強いキャラクター造形とストーリー展開が堪らない。映画化に対しては不安もあったが、前作の出来栄えには概ね満足できた。実写化によって生…more
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2015☆Brand new Movies

「ドラゴンボールZ/神と神」<6点>

「オラ、ワクワクしてきたぞ!」このアニメの主人公が過去に何度も何度も発してきたセリフである。孫悟空という主人公が終始一貫追い求めてきたものは、「最強」という称号などではない。自分よりも“強い者”と出会い、それに打ち勝つことだ。前作から実に1…more
2015☆Brand new Movies

「ベイマックス」<8点>

「面白かった?」「うん!」シアターを出て手洗いに行った。すると、同じ回を観ていたらしいとある父親と3〜4歳と見られる彼の息子が、そんなやりとりをしていた。「ああ、とても良い映画体験をしたんだな」と、全くの他人の彼らを微笑ましく、また羨ましく…more
2015☆Brand new Movies

「ロボコップ(2014)」<7点>

サミュエル・L・ジャクソン演じる極右のTVショー司会者が、持論の本音を曝け出すさまを堂々と映し出して映画は終幕する。とてもブラックで特異なラストシーンだが、この映画における“正義”の勝利を表したシニカルで巧い結末だったと思う。“ロボコップ”…more
2015☆Brand new Movies

「シン・シティ 復讐の女神」<4点>

前作「シン・シティ」がもう10年も前の映画であることに驚く。公開時に観て以来再鑑賞は出来ていないが、あの限りなく悪趣味で且つ限りなくスタイリッシュな映画世界のインパクトは今も記憶に新しい。前作公開の直後から続編の噂は聞いていたがなかなか完成…more
2014☆Brand new Movies

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 」<10点>

<<ネタバレあり!>>2014年の大晦日を迎えるのと時を同じくして、“叛逆”の物語を観終える。しまった。一年間の大詰めのこのタイミングで観るにはあまりにインパクトが大きすぎた。主人公の神々しいまでの「慈愛」をもって、“正義の味方”の根本的な…more
2014☆Brand new Movies

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語」<9点>

どこかで予感していたことではあったけれど、この「劇場版」と銘打たれた“総集編”のクライマックスを観ながら、一つの「後悔」を感じずにはいられなかった。それは勿論、このアニメのテレビシリーズ本編を先に観なかったことへの後悔だ。結果的に、“総集編…more
2014☆Brand new Movies

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語」<7点>

とても“意地の悪い”アニメだ。いかにも少女向けっぽいタイトルとキュートでロリータなキャラクター造形から映し出されるあまりにダークで辛辣な物語世界。意図的に導き出されたその“ギャップ”は、意地悪で、もはや「悪趣味」に近い。なるほどこりゃオトナ…more
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