#アクション

2017☆Brand new Movies

「トリプルX 再起動」<6点>

2002年(15年前!)の第一作目は、低迷していたアクションスター型アクション映画に一石を投じる文字通りの快作だった。その成功の要因は、やはり主演のヴィン・ディーゼルという俳優の特異性にあったと思う。「ワイルド・スピード」シリーズが世界的大…more
2017☆Brand new Movies

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」<9点>

「型破り」だ。これまでの「スター・ウォーズ」が培ってきた物語性、キャラクター性をはじめとするあらゆる「定型」をきっちりと踏襲するように見せて、そのすべてをぶっ壊している。「この先はこうなるのだろうな」と、多くのSWファンが無意識レベルで認識…more
2017☆Brand new Movies

「ジャスティス・リーグ」<8点>

「王道」というベタで愚直な「大正義」。この映画には、「アメコミ」という文化そのものを創り上げたDCコミックスの「意地」が貫かれている。アメコミヒーローの「元祖」たちが、“チーム”となり、悪を叩く。ただそれだけ。はっきり言って、それ以外のこと…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ポリス・ストーリー3」

最近の作品はほとんど観ていないけれど、ジャッキー・チェンの映画もそれなりには観ている。個人的に一番好きな“ジャッキー映画”は、この「ポリス・ストーリー3」だ。何よりも、ジャッキー・チェンが一番元気の良い時期の映画だし、この後のハリウッド進出…more
2017☆Brand new Movies

「マイティ・ソー バトルロイヤル」<8点>

詰まるところ、「マイティ・ソー」シリーズは、神々たちの壮大な「家庭崩壊劇」だったわけで。ただ、古今東西、「神話」と名がつくものは、大概、親子同士だったり、兄弟同士だったりの諍いを表したものが大半である。そういう意味でこのシリーズのストーリー…more
2017☆Brand new Movies

「アシュラ」<8点>

冒頭の主人公自身のモノローグにもあるように、この映画の主人公は、権力者に尻尾を振る「犬」だ。主人公だけではない、登場する主要人物の全員が、欲望と狂気に塗れた「犬畜生」だ。何のためらいもなく全ての人間が私利私欲を追い求め、薄汚れた街、血塗られ…more
2017☆Brand new Movies

「ブレードランナー ブラックアウト2022」<6点>

「ブレードランナー2049」の公開に先立ってWeb公開された短編3作品の内の一作。リドリー・スコットの息子ルーク・スコットが監督した他2本は、あくまでも本編に入り切らなかったシーンの補足といったところだったが、このアニメーション短編のクオリ…more
2017☆Brand new Movies

「映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」<5点>

愛娘はもう6歳。当時3歳だった彼女と初めて観に行った映画も「プリキュア」だったわけだが、あれから3年、通算5度目のプリキュア映画鑑賞となった。今回は3歳になったばかりの息子も連れての鑑賞。彼にとっては、初の映画館での映画鑑賞だ。3年前に初め…more
2017☆Brand new Movies

「ブレードランナー 2049」<8点>

「切ない」なんて一言では言い表せないくらいに、切ない。ただこの切なさこそが、伝説的前作から引き継がれたこの映画世界が持つ根幹的な“テーマ”そのものであろう。それは即ち、すべての「生命体」が持つジレンマであり、前作で、強力なレプリカントの“ロ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「シン・ゴジラ」

待望のソフト購入に伴い、一年ぶり4回目の鑑賞。何度観ても寸分違わぬ高揚感と畏怖に恍惚となる。怪獣映画としての圧倒的なスペクタクルが映し出されると共に、エキサイティングなポリティカル・フィクションでもあることが、この「ゴジラ映画」の成功要因。…more
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