#ミステリー・サスペンス

2013☆Brand new Movies

「エージェント・マロリー」<5点>

“素材”の魅力に惚れ込んだスティーヴン・ソダーバーグが、ハリウッドにおける自らの人脈を最大限に駆使してスタンドプレーで撮った、格闘家出身の主演女優ジーナ・カラーノのための“プロモーション・ムービー”のように見えた。どんな形であれ、この手の女…more
2013☆Brand new Movies

「フラクチャー」<8点>

アンソニー・ホプキンス×ライアン・ゴズリングという新旧の個性と実力を兼ね備えた二人の競演作でありながら、日本国内未公開どころか今なおDVDスルーにも至っていないことが、まず腑に落ちない。内容がお粗末な作品ならまだしも、これほどクオリティーの…more
2013☆Brand new Movies

「鍵泥棒のメソッド」<7点>

「メソッド(method)」の意味は、方法・やり方、順序・筋道、規則正しさ・几帳面。そして、役に没頭しその人格になりきる演技プランのことをメソッド演技という。それらすべての意味合いを織り交ぜたストーリーテリングが、やはり面白かったと思う。「…more
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2013☆Brand new Movies

「39 刑法第三十九条」<7点>

映画の序盤から終盤に至るまで、登場する人物の殆ど全員が、相手の目を見ようともせずにぼそぼそと話す。鑑賞者としては、非常に聞き取りづらくて、不快感がつきまとったが、その不快感こそ、森田芳光がこの作品の中で貫き通したかった異常性であり、それが社…more
2013☆Brand new Movies

「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」<6点>

ニコラス・ケイジ扮する歴史学者兼冒険家の主人公が、米国史に隠された陰謀と宝を追い求めるシリーズ第2作。“当たり屋”覚悟で暇つぶしに観た一作目が意外に面白かったので、立て続けに鑑賞に至った。もうこうなると、主人公をはじめとする主要キャラクター…more
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「ナショナル・トレジャー」<7点>

「インディ・ジョーンズ」と「ダヴィンチ・コード」をごちゃごちゃと混ぜ合わせて、“ニコラス・ケイジ印”でベタンと押し潰したような感じの映画だった。と言うと卑下しているようにも聞こえるが、個人的には充分楽しめた。二番煎じ、三番煎じだろうと、「お…more
2013☆Brand new Movies

「コンフィデンス」<5点>

「結果」だけ見れば、この手の犯罪サスペンス映画としては、常套手段のオンパレードであり、“どんでん返し”に伴うカタルシスは極めて薄いと言わざるを得ない。しかも、主人公のキャラクターが“詐欺師”でこの“真相”では、名作「スティング」をなぞってい…more
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「金融腐蝕列島【呪縛】」<7点>

大手銀行の経営崩壊危機、それに伴う日本経済の混乱、日々のニュースのトピックスでそういった言葉が乱れ飛んでいても、小さな一般市民にとっては、事の重大さの意味は理解出来ても、どこか別世界の出来事のように思えてしまうのが実情。でも、それらを司る金…more
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「アルゴ」<9点>

“偽装”によるイラン国外への脱出に危険とそれに伴う恐怖を訴える外交官たちに対して、主人公は「偽装だけが銃から身を守る」と諭す。人間、極限までに進退窮まれば、最後に唯一できることは“偽る”ことだけなのかもしれない。そして、人間による“偽り”と…more
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「キャビン」<9点>

「面白かった」映画を観た感想を表現する言葉は様々だろうが、もっとも単純で且つもっとも重要なことは、鑑賞直後にこの一言が頭に浮かぶかどうかだろうと思う。観る者を、“恐怖”に直結した好奇心でまず掴み、数多の映画を観てきた者でさえ想像し難い“驚き…more
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