#コメディ

2017☆Brand new Movies

「駆込み女と駆出し男」<8点>

時代に虐げられる女の苦悩と、それでも生き抜く女の強さ。みな逞しく、美しい。その様に涙が溢れる。冒頭、各人物によるある種様式的なしゃべり言葉のせいもあり、何を言っているのかが理解し難い。ただし、台詞の言い回しや、それに伴う人物の動きには、細心…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ラヂオの時間」

ラジオドラマを題材にした本作。幾度目かの再鑑賞にあたって、NetflixをiPhoneで再生しながら、寝床で“聴いて”みた。しっかりと、面白い。流石だ。そうだ、三谷幸喜の脚本作品は聴くだけで面白かったんだ。かつてはね。「ラヂオの時間」199…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「12人の優しい日本人」

オープニング、陪審員の12人が席に着くまでの“喫茶”のやり取り。この数分間のシークエンスで、12人全員のキャラクターが巧みに、そして可笑しく表されている。三谷幸喜脚本の全盛期だ。「12人の優しい日本人」1991年【日】鑑賞環境:VOD(Ne…more
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2016☆Brand new Movies

「セトウツミ」<3点>

今年になって原作漫画をLINEマンガで読んで、二人の高校生が醸し出す独特な空気感が癖になった。絶妙な間と台詞回しによって織りなされる「会話」は、関西弁であることも手伝って「漫才」そのものの可笑しさと巧さに溢れている。とはいえ、「映画化」とい…more
2016☆Brand new Movies

「ズートピア」<9点>

世界中から愛され、崇拝される唯一無二のエンターテイメントの王国が、その長年の歴史と功績を全部ひっくるめて、新しい時代における“自虐”と“価値観”を示しつつ、新たな「娯楽」を構築されては、そりゃあもうお手上げである。ジョン・ラセター率いる昨今…more
2016☆Brand new Movies

「スーサイド・スクワッド」<6点>

トレーラーの段階では、今年随一の期待値を生んだ映画だったけれど………。結論から言うと、“マーゴット・ロビーがサイコーなだけの映画”だった。マーゴット・ロビーが扮する“ハーレイ・クイン”の存在が無かったとしたら、年間ワースト級の駄作とこき下ろ…more
2016☆Brand new Movies

「ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃」<3点>

待望の最新作「シン・ゴジラ」の鑑賞を控えて、過去のゴジラ映画シリーズの中で唯一観れていなかった今作をついに観ることが出来た。正直なところ、過去のゴジラ映画全28作(ハリウッド版を含めれば全30作)の鑑賞実績をコンプリートして、満を持して最新…more
2016☆Brand new Movies

「ラブ&ピース」<4点>

園子温が無名だった25年前に書いた脚本の映画化ということで、その世界観とストーリーテリングは、あまりにチープで荒削りだ。(まあ、ヒットメーカーになった今も根本的にはチープで荒削りであるが)長谷川博己、麻生久美子、西田敏行という一流どころを揃…more
2016☆Brand new Movies

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」<7点>

ストーリーは非常にオーソドックス。王道的ではあるが、ひねりがないと言われれば否定は出来ない。最近のコメディ映画としては珍しいくらいに、登場人物たちが揃いも揃って基本的には”いいやつ”であることも、“ど真ん中”過ぎて逆に戸惑うくらいだ。映画と…more
2016☆Brand new Movies

「オデッセイ」<8点>

マット・デイモンが宇宙の果てに一人取り残された宇宙飛行士を演じると聞けば、やはり「インターステラー」での“マン博士”が記憶に新しいところ。さすがにあまりに似通った役を続けてやるのは如何なものかとは思った。けれど、実際に観てみたならば、設定的…more
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