2024-02

スバラシネマReview

スバラシネマex「マンダロリアン(シーズン1)」“SW版子連れ狼の冒険が始まる”

日本人の映画ファンならば誰しもが感じことだろうけれど、本作から彷彿とさせられるのは、ずばり「子連れ狼」であろう。
2024☆Brand new Movies

「マーベルズ」“新人JKヒーローを推さずにはいられない”

フェーズ4から現在進行中のフェーズ5まで、映画作品はなんとか全作観てきているけれど、本作を鑑賞して、さすがにドラマシリーズの各作品をまったく観ていないことに限界を感じた。 特に冒頭の各シーンにおいては、ドラマの「ワンダヴィジョン」や「ミズ・マーベル」は最低限観ておかないと、正直“しんどいな”という印象は拭えない。
2024☆Brand new Movies

「別れる決心」“一瞬の微睡みのような切ない逢瀬に震える”

描き出されるストーリーを表面的に要約してしまえば、ありがちなメロドラマであり、古典的なサスペンスに思えるけれど、映画の中の人物たちの心象風景と、卓越したビジュアル表現が織りなす映像世界の情感が、とてもとても豊潤で複雑な人間模様と世界観を構築している。
2024☆Brand new Movies

「かがみの孤城」“「小説の方が……」ぽつりと言った娘の成長が嬉しい”

“居場所”を見失った中学生たちが集い、各々の存在の意義を見出す物語。 映画の作品上では、その物語の発端や、事の真相が、少々ご都合主義に感じてしまったことは否めないけれど、登場する少年少女たちの悲痛な現実は、そのファンタジーを許容させていた。
2024☆Brand new Movies

「インクレディブル・ファミリー」“ポリコレへの安直な目配せが逆に時代錯誤”

先日、20年ぶりに「Mr.インクレディブル」を鑑賞したので、スルーしていたこの続編もようやく鑑賞。2004年に公開された一作目は大ヒットだったはずだが、なぜ続編の製作が14年(2018年公開)もかかってしまったのだろう。
ひとりごとの記憶40s

価値

年度末らしく忙しくなってている。 社会人として、求められることは良きことだと思う。 ただ、それと同時に、相応の対価は常に求めていきたい。 それは必ずしも金銭的なことのみではなく、物質的、精神的、未来的な、「価値」を得ていき…more
ひとりごとの記憶40s

週末

撮り溜まっている動画を編集したいけど、なかなか進まない。 今週末は、どこにも出かける予定がなく、天気も悪かったので、二日間ほぼ家に居たのだが、結局動画編集には取り掛かることができなかった。 映画は2本観て、レビューも書き上げたの…more
2024☆Brand new Movies

「テレフォン」“任務遂行に徹するブロンソンのダンディズム”

チャールズ・ブロンソンが、ソ連のスパイを演じるというキャスティングが的確だったかはさておき、単身アメリカに乗り込んで、自国が生み出してしまったテロリストを阻止するために暗躍するというストーリーはユニークでエキサイティングだった。
2024☆Brand new Movies

「悪い奴ほどよく眠る」“いつの時代も「悪意」はよく眠り、そしてよく育つ”

いやあ、久しぶりに黒澤映画を観て、根幹的な映画づくりの巧さに冒頭から感嘆した。 オープニング、本作の登場人物が一堂に会する結婚披露宴のシーンが先ず白眉だ。
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