スバラシネマReview

2013☆Brand new Movies

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」<10点>

美しい動物たちを背景にして、オープニングクレジットのフォントが、軽やかに踊る。その秀麗で愛らしいオープニングを目の当たりにした時点で、「ああ、これは良い映画だな」と確信めいたものを感じるとともに、この映画は長い年月に渡って多くの世代に愛され…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ラスト・ボーイスカウト」

「ダイ・ハード」で確立されたキャラクターを踏襲しただけのアクション映画だという印象だったが、ものすごく久しぶりに観てみると、想定外にぶっとんだ娯楽性を楽しめた。改めて観てみると、続編が製作されなかったことが不思議に思える程だった。何と言って…more
2013☆Brand new Movies

「トータル・リコール(2012)」<5点>

シュワルツェネッガー主演のあの「トータル・リコール」が既に22年前の映画であることに、己の寄る年波を感じずにはいられない。SFの古典にもなりつつあるフィリップ・K・ディックの原作だし、オリジナル映画は既にカルト的な人気を誇る作品でもあるので…more
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2013☆Brand new Movies

「ザ・レイド」<7点>

「痛ッッッ!!」と、思わず鑑賞者に言わせる回数は、アクション映画における重要な評価の指針になり得る。唯一無二の目的として、相手を“殺す”ために殴り、蹴り、刺し、撃ちまくるこの映画のアクション性は、ひたすらに“痛い”。ほぼ全編通して映し出され…more
2013☆Brand new Movies

「BRAVE HEARTS 海猿」<7点>

「海猿」シリーズもなんだかんだと第4作目。もはや毎度のことではあるが、これでもかと「奇跡」という言葉を連発する予告編に興ざめしてしまい、映画館へは二の足を踏んでしまった。が、これももう毎度のことなのだが、いざ本編を観ると映画作品としての精度…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ACRI」

「ego ?(イーゴゥ?)」と、海洋学者を演じる藤竜也が独特の言い回しで食い入るように応える。このワンシーンを迎えるとついつい真似て声を被せてしまう。個人的にフェイバリットな映画において、そういうことは多々あると思う。つまりは、世の中では圧…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「特攻野郎Aチーム THE MOVIE THE A-TEAM」

民放の洋画劇場で放送していたのをチラリと観て、また無性に観たくなってしまい、その翌日TSUTAYAへ走った。2010年の映画なので「おヒサシネマ!」というほど久々感はないのだけれど、やっぱりこのアクション映画の“大馬鹿”過ぎる娯楽性は見事な…more
2013☆Brand new Movies

「LOOPER/ルーパー」<9点>

主人公の殺し屋は、射程の短いラッパ銃を終始携帯している。未来から送られてくる“ターゲット”を抹消するためだけの目的のその銃は、非常に不格好で何の希望も生み出さないように見える。しかし、堂々巡り<ループ>の憎しみの螺旋を断ち切ったのは、そのラ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ロード・オブ・ザ・リング – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」

「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の前日譚となる「ホビット 思いがけない冒険」を鑑賞したばかりだったので、この第一作目の“スペシャル・エクステンデッド・エディション”を久しぶりに鑑賞。オリジナル版でも178分もあるのに、このバージョンに至っ…more
2013☆Brand new Movies

「ホビット/思いがけない冒険」<6点>

「壮大」というよりは「膨大」な映像の“物量”に気圧された。それがそのままエンターテイメント大作の質としてのパワーに直結して感じられたなら良かったのだけれど、鑑賞日は三が日の最終日、年末年始の疲労の蓄積がピークに達した状況では、正直呆然と眺め…more
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