2017☆Brand new Movies

2017☆Brand new Movies

「薄氷の殺人」<5点>

邦題の印象から勝手に韓国映画だとばかり思って観始めたが、中国映画だった。似たようなプロットの韓国映画もあったように思うが、国が違うとこうも映画の空気感というものは異なってくるものかと痛感した。まあ至極当たり前のことなのだが。そして、残念なが…more
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「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」<6点>

実に15年ぶりのドラえもん映画の劇場鑑賞であった。15年前に観た作品は「のび太のロボット王国」。既に藤子・F・不二雄先生のオリジナル原作ではなく、ストーリーの陳腐さに大きく落胆したことを覚えている。それ以来、新たなドラえもん映画を観ることは…more
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「アサシン クリード」<2点>

出張中、深夜。新宿某映画館の大スクリーンに流れるエンドロールを見ながら、「ああ、久しぶりにまあまあ酷い映画を観たなあ」と思った。どんなに目を伏せても、耳をふさいでも、ついつい溢れかえっている映画評を見聞きしてしまう昨今だったが、幸か不幸か今…more
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「ラ・ラ・ランド」<9点>

夢に憧れて、夢を持ち、夢を見て、見て、見続けて、ついに夢を叶えた時、夢は終わる。それは、二人が踊ったマジックアワーのように、限られたものだからこそ、美しく、何にも代え難い。「LA LA LAND」とは、文字通りロサンゼルス、特にハリウッドを…more
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「つみきのいえ」<7点>

“つみきのいえ”で、老人がひとり生活している。パイプをふかし、魚を釣って、日に日に増える水かさから避けるために、また“いえ”を積み重ねていく。積み重ねていくほどに、住まうスペースは狭小化していくけれど、彼はただ淡々と生活を続ける。この世界で…more
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「海月姫」<6点>

とても愛らしい映画だったとは思う。原作漫画は1巻しか読んでいないが、キャストのビジュアル面をはじめとして最大限忠実に漫画の実写化に努めている。ただそれ故に、あとほんの少しだけ映画表現としての巧さが備わっていたならば、この映画は青春映画として…more
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「ドクター・ストレンジ」<6点>

マーベル・コミックのクロスオーバー作品である“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”のシリーズ第14作目にして、“フェイズ3”の2作目なんて聞くと、もはやファンですら混乱してしまいそうで、完全に一見さんお断りの雰囲気を醸し出してい…more
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「脳内ポイズンベリー」<6点>

似合っているような、似合っていないような、主演女優の赤いニット帽姿がかわいい。これまで無愛想で男勝りな役柄を演じることが多かった主演の真木よう子が、“柄でもなく”ガーリーな主人公を演じている。決して、上手い女優ではないので、イメージを脱却す…more
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「スノーデン」<9点>

遠隔会議の大画面に大写しにされる上司の顔面の威圧感、向かいのビルディングに巨大に浮かぶ主人公の影、乱視のような投影、不穏さと居心地の悪さを想起させるコンピューターの背景音……作品全編において御年70歳の大巨匠の映画術が冴え渡る。監督オリバー…more
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「コードネーム U.N.C.L.E.」<7点>

「雰囲気」だけの映画である。でも、その「雰囲気」こそが、この映画において、製作陣が意図し観客が求めるものであり、それが最高なんだから、「それでいいじゃん」と思う。ある種のクラシカルさすら感じる“ザ・映画スター”とでも言うべき風貌と体躯が抜群…more
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