2017☆Brand new Movies

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「トリプルX 再起動」<6点>

2002年(15年前!)の第一作目は、低迷していたアクションスター型アクション映画に一石を投じる文字通りの快作だった。その成功の要因は、やはり主演のヴィン・ディーゼルという俳優の特異性にあったと思う。「ワイルド・スピード」シリーズが世界的大…more
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「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」<9点>

「型破り」だ。これまでの「スター・ウォーズ」が培ってきた物語性、キャラクター性をはじめとするあらゆる「定型」をきっちりと踏襲するように見せて、そのすべてをぶっ壊している。「この先はこうなるのだろうな」と、多くのSWファンが無意識レベルで認識…more
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「ライフ」<7点>

宇宙探索という人類の英知を集めた冒険において、地球外生命体との邂逅は未だ果たせぬ悲願と言えよう。地球上で、数多の「課題」に困窮し、混迷する人類にとって、まだ見ぬ「生命」を見つけ出すことは、盲信的な希望として、世界中の人々がうちに秘めているの…more
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「ゲット・アウト」<7点>

1967年の名作「招かれざる客」の“合わせ鏡”のような映画だった。設定や展開が似通っているように見えて、実のところその本質は“真逆”を向いている。それはただ“ホラー映画”になっているということだけではなくて、鏡に映り込んでいる虚像の真裏に全…more
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「パーティで女の子に話しかけるには」<8点>

もっと若い頃にこの映画が公開されていたなら、人生の何かしらを変えられてしまったかもしれない。この作品は、そういう類いの映画だ。勿論、年齢に関係なく、“ボーイ・ミーツ・ガール”の新たな傑作として溢れるエモーションを堪能できる映画だと思う。ただ…more
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「ジャスティス・リーグ」<8点>

「王道」というベタで愚直な「大正義」。この映画には、「アメコミ」という文化そのものを創り上げたDCコミックスの「意地」が貫かれている。アメコミヒーローの「元祖」たちが、“チーム”となり、悪を叩く。ただそれだけ。はっきり言って、それ以外のこと…more
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「マイティ・ソー バトルロイヤル」<8点>

詰まるところ、「マイティ・ソー」シリーズは、神々たちの壮大な「家庭崩壊劇」だったわけで。ただ、古今東西、「神話」と名がつくものは、大概、親子同士だったり、兄弟同士だったりの諍いを表したものが大半である。そういう意味でこのシリーズのストーリー…more
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「サンセット大通り」<8点>

「ハリウッドは人を噛んで吐き捨てる 私は食べかすだ」とは、映画「エド・ウッド」におけるベラ・ルゴシ役のマーティン・ランドーの台詞。奇しくも、今作の劇中、ウィリアム・ホールデン演じる売れない脚本家が、噛んでいたガムを吐き捨てるシーンがあった。…more
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「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」<4点>

頭からつま先まで全身がこそばゆくて、気恥ずかしい。その世界観を臆面もなく貫き通したことは、作品として評価に値するけれど、拭い去れないストーリーテリングの稚拙さはいかがなものか。ストーリーにもっと巧さや閃きがあれば、このアニメの世界観とそこに…more
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「苦役列車」<7点>

面白い“青春映画”だったと思う。夢も希望もなければ、友もなく、女もなく、当然金もない、社会の底辺で生きざるを得ない男の束の間の青春を、取り繕いなく切り取ったユニークな映画だった。日雇いの人足仕事でその日暮らしをしている主人公・北町貫多は、1…more
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