2017☆Brand new Movies

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「 大恐竜時代 タルボサウルス vs ティラノサウルス」<3点>

休日に家族で訪れた科学博物館のプラネタリウムで鑑賞。当然ながら、まわりも幼子連れのファミリーで溢れていた。プラネタリウムで上映されている番組なので、恐竜の生態についての教材要素をベースにベタな“恐竜家族”の感動物語が展開されるのだろうと高を…more
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「ブラックブック」<10点>

第二次世界大戦末期。「戦争」の只中で、人間の善悪の境界を渡り歩く一人の女。絶望と、虚無と、断末魔を幾重にも折り重ねて辿り着いた彼岸で、彼女は何を思ったのか。「苦しみに終わりはないの?」終盤、主人公はそう言い放ち、それまでの人生で最大の絶望に…more
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「BLAME!」<6点>

原作版「風の谷のナウシカ」を崇拝するという共通項を持った古い友人が、人生において最も影響を受けた漫画として教えてくれたのが、今作の原作である弐瓶勉の「BLAME!」だった。そこまで言うならば是非読んでみようと思っていた矢先、この映画化作品が…more
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「ヒットマンズ・ボディガード」<7点>

“ニック・フューリー×デッドプール”のコンビによる殺しまくり、喋りまくりの暴走ロードムービーとくりゃ、そりゃあエキサイティングに決まっている。ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンの主演コンビが、それぞれ世界屈指のボディガードとヒ…more
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「ザ・コンサルタント」<8点>

オモテとウラの世界に通じる“天才会計士”、その正体は、元軍人の“凄腕の殺し屋”で、実は“高機能自閉症”の男。いわゆる“ジャンル映画”だとはいえ、あまりにも強引で荒唐無稽なキャラクター設定過ぎるのではないかと所感を抱いたことは否めない。そして…more
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「失われた週末」<7点>

アルコール依存症の男が、“酒”を求めて彷徨い歩く。詰まるところ、ただそれだけの映画ではある。がしかし、そこには「依存性」の恐ろしさを初めて映画全編に表し、描ききった映画史的な価値と、男が“酒を飲めるか、飲めないか”という至極シンプルな焦点の…more
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「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)」<2点>

冒頭から精細なアニメーションが映し出される。空と海に囲まれた風景が、キャラクターたちの表情が、眩いばかりにキラキラして、美しい。だがしかし、なんだかとっても、“嘘くさい”。その漂ってくる“臭い”が、まさしく鼻について、本来あるはずのエモーシ…more
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「ワンダーウーマン」<9点>

時代を超越した特異なコスチュームを纏った唯一無二の女戦士が、死屍累々の無人地帯“ノーマンズランド”を、単身で突き進む。この映画における数々のアクションシーンの中でも、白眉の場面である。その場面を目の当たりにした瞬間の高揚感それのみで、このヒ…more
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「ベイビー・ドライバー」<8点>

無垢な暴走の果てに“BABY”が辿り着いた場所は、天国か地獄か。この映画は、純真故に「犯罪」という名の道なき道を走らざるを得なかった男の「贖罪」の物語である。主人公は少年のような風貌の若き“getaway driver(逃し屋)”。子供の頃…more
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「スパイダーマン:ホームカミング」<8点>

新しいスパイダーマン=MCU+学園モノ!今作は、アベンジャーズの世界観に降り立った“15歳”の“新スパイディ”の立ち位置を、絶妙なバランス感覚で成立させている。三度リブートされた新スパイディは、過去2シリーズのどのスパイディよりも若く、故に…more
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