2012☆Brand new Movies

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「大奥(2010)」

驚いた。まさかこんなに“ちゃんとした映画”になっているとは思っていなかった。「二宮和也主演はないだろう」という違和感が、実際に鑑賞に至るまでずうっとつきまとっていた。このアイドル俳優の演技力を認めつつも、原作漫画とのビジュアルのあまりのかけ…more
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「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」

“ちゃんと面白い映画”だった。この映画の感想としては、それ以上もそれ以下もなく、その表現に尽きる思う。フルCGアニメーションでのキャラクター造型に対して尻込みしてしまい、劇場鑑賞は二の足を踏んでしまったが、この怒濤の映像世界はやはり大スクリ…more
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「未知との遭遇/特別編」

想像以上に“いびつ”で、“混沌”とした映画であったことに驚いた。もっと大衆向けの感動映画なのかと思っていて、それがこれまで今ひとつ食指が伸びなかった理由でもあったけれど、想定外の映画の世界観に心が掴まれたことは間違いない。この映画は、スティ…more
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「モンスターVSエイリアン」

往年の東宝特撮映画、もしくは往年のアメリカモンスター映画を沢山観てきた人たちにとっては、楽しい映画であることは間違いないだろう。主人公自体のキャラクターや、味方となるモンスターたち、悪役エイリアン、そして司令基地のデザインに至るまで、過去の…more
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「フェア・ゲーム(2010)」

エンドロールで流れる役名の一部が塗りつぶされていた。この映画の主人公である実在の元CIAエージェントが綴った原作も、CIAの検閲の上で大部分が黒く塗りつぶされたまま出版されているそうだ。それは、この物語が紛れもない事実であるということを如実…more
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「ランゴ」

アニメーションと実写の“境界線”はいよいよあやふやになってきている。砂漠に生息するありとあらゆる生物をデフォルメしたキャラクターたちが、縦横無尽に動き回る明らかにアニメーションでしか表現が出来ない映画世界を観ながら、「ほんとにアニメ?」と圧…more
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「メカニック(1972)」

リメイク作品であるジェイソン・ステイサム版を今年観たばかりだった。ジェイソン・ステイサムの映画には珍しいくらいに“上質さ”を伴ったアクション映画だったので、チャールズ・ブロンソン主演のこのオリジナル版も非常に気になっていた。オリジナル版を鑑…more
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「白夜行-白い闇の中を歩く-」

韓国映画特有の“痛み”の表現の重さは、この物語に非常に合っていると思った。身体的な痛みも、精神的な痛みも、この映画は濃厚に、説得力をもって描けている。その部分は、とても良かった。4年前に原作小説を読んだ。ふたりの男女が、長い長い年月に渡り、…more
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「ステルス」

多かれ少なかれ確実に反米感情を持っている各国(実名)に対して、阿呆なくらいに一方的に“戦争の口実”を与えまくり、主人公達が暢気に愛を語り合うラストシーンの同日には、きっと第三次世界大戦が勃発しているだろうと想像するしか無い馬鹿過ぎる映画だっ…more
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「スマグラー おまえの未来を運べ」

石井克人というクリエイターの作品は嫌いではない。「鮫肌男と桃尻女」を地元のミニシアターで初めて観た時の感覚は鮮烈だったし、「茶の味」の和みと辛辣が混じり合った独特の世界観は忘れられない。彼がかつて日本の映像界のトップクリエイターであったこと…more
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