2012☆Brand new Movies

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「マネーボール」

7月末のトレード締め切り日、球団GMである主人公は他球団のGMや代理人に代わる代わる電話をかけ、矢継ぎ早に選手の売り買いを進めていく。口頭で多くの人間の人生を左右するような重要な取引を決めていくその様は、株取引を行う金融業界の描写と類似して…more
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「ブリッツ」

雑多な映画だ。いや、はっきりと「雑」と言ってしまって良いだろう。極めて粗暴ながら警察を「天職」だと言い切るジェイソン・ステイサム演じる主人公が、警察官ばかりを狙う連続殺人鬼を追う。ストーリーとして、至極単純明快でありながら、実際どういう映画…more
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「カウボーイ&エイリアン」

「カウボーイ&エイリアン」なんてふざけたタイトルを掲げ、ダニエル・クレイグ&ハリソン・フォードという新旧のワイルド・ガイを競演させたこの映画が、エンターテイメント大作としてどうやってまとまっているのだろう?という疑問が、この映画に対する最大…more
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「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」

綴られた文章の最後に、あまりに小気味良い「?」が追加されエンドロールが流れ始めた瞬間、正直言って殆ど「完璧」に近い娯楽映画だと思えた。前作も充分に面白かったので期待感はそもそも大きかったけれど、その期待をひょいっと超えてくれたエンターテイメ…more
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「ヒューゴの不思議な発明」

映画の冒頭、主人公の少年を追ったカメラが縦横無尽に動き回りながら、パリの中心の巨大なターミナル内のめくるめくような舞台の“裏表”が映し出される。この映像そのものが精密な機械仕掛けを表現しているようで、見ているだけで楽しく、「どうやって撮って…more
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「ネットワーク」

「ネットワーク」というタイトルで描かれている舞台がテレビ局ということに違和感を覚えてしまった。それくらい、「ネットワーク=テレビ」ではなく、「ネットワーク=インターネット」という構図が今や一般化したということだろう。それは言い換えるならば、…more
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「SR サイタマノラッパー」

“ラップ”という音楽表現が、日本の音楽シーンに根付いてもう久しい。けれど、“日本語でラップをする”という表現方法が持つ根本的に拭いされない違和感と気恥ずかしさは確実にあり続けている。そういうものから目をそらさず、それでもこの表現で夢を追う若…more
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「くまのプーさん」

“くまのプーさん”は勿論日本でも大人気のキャラクターだが、このキャラクターの実態は、クリストファー・ロビンという少年のぬいぐるみコレクションの一つという基本設定は意外と認知度が低いのではないかと思う。そして、このキャラクターの本質に、この映…more
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「アジョシ」

過去に訳ありの殺人術に長けた男が、孤独な少女と出会い、彼女を救い出すために決死の闘いに挑む……。プロットそのものはあまりにありふれており、同様の作品は世界各国で量産されている。そしてタイトルは“アジョシ(=おじさん)”。飾り気の無いそのタイ…more
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「ボルト」

「犬が主人公のアニメ映画ってのはあまり目新しさが無かろう」というのが、この映画が劇場公開された当時からレンタルショップで旧作として並んで久しい現在に至るまでの唯一の印象だった。故に、いくら低迷していたディズニーが絶好調のピクサーを完全小会社…more
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