Takeru Shiraishi

2017☆Brand new Movies

「カジノ」<9点>

時は70年代、ラスベガスがまだマフィアの支配下にあった時代。決して臆すること無く彼らは「欲望」の波を奪い合う。ある者はビッグウェーブを乗り越え、ある者は呑み込まれ藻屑と消える。ただし、この街は一人の者が勝ち続けることを絶対に許さない。幾つも…more
2017☆Brand new Movies

「映画 はなかっぱ 花さけ!パッカ~ん♪蝶の国の大冒険」<6点>

ゴールデンウィークの最中、子どもたちの暇つぶしに、某動画配信サービス内で見つけた今作を観始めた。「はなかっぱ」は、今現在幼児を育てている家庭であれば、圧倒的な割合で毎朝観ているアニメ番組ではなかろうか。因みにウチでは、この番組が終わるタイミ…more
2017☆Brand new Movies

「シェルブールの雨傘」<7点>

色鮮やかな色彩世界が、徐々に色を抜かれ、ついには雪と夜のモノトーンに終着する。若者たちの、熱く燃え上がった恋はあっけなく霧散した。彼らのことを愚かだとは思わない。ただ若かっただけ。すっかり大人になれば、そりゃ2年なんて瞬く間に過ぎ去り、心変…more
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2017☆Brand new Movies

「仁義なき戦い 頂上決戦」<8点>

ドン底からの暴力による抗いを描きつけるシリーズ第4弾。東京五輪を間近に控え、時代が生んだアウトローたちの一寸のカタルシスは、権力と時代の激流により徐々に確実に淘汰されていく。暴力のカリスマ二人が、極寒の留置所で諦観じみた掛け合いをする様が哀…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「暴走特急」

安定の「No.1セガール映画」。ベイツ提督の「ケイシー・ライバックが乗っているか!?」は、このシリーズが“正統に”続いたならば、お決まりの台詞になっていたに違いない。シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガーら往年の二大アク…more
2017☆Brand new Movies

「ハードコア」<7点>

新宿バルト9、上映終了が0時近くのレイトショー。クライマックスを“走り抜ける”につれ、自身の脳内メモリが激しく消費されていくのを体感。誤解を恐れずに言うと、刺激的な映像世界に対する高揚感に相反するように、特に終盤、“欠伸”が止まらなかった。…more
2017☆Brand new Movies

「夜は短し歩けよ乙女」<10点>

「“偽電気ブラン”を飲みたい」22時過ぎ。歌舞伎町の映画館で今作を観終えて、そのまま“偽電気ブラン”を求めて当てもなく彷徨い歩きたくなった。10年前に森見登美彦の原作小説を読んだ時とまったく同じ「衝動」を駆り立てた時点で、この映画化は大成功…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「沈黙の戦艦」

先日気まぐれに観た2000年代の“セガール映画”があまりにも酷かったので、スティーヴン・セガールというアクションスターの“存在”を再確認しようと、彼の代名詞ともなった「沈黙シリーズ」の発端である今作を何年かぶりに観た。スティーブン・セガール…more
2017☆Brand new Movies

「ワイルドカード」<3点>

この映画のストーリーラインが描き出したかったことは、うらぶれた人生からの脱却を実は夢見ている裏稼業の男が、不意に現れた“若者”との一夜の交流を通じて、決意と活路を見出していく物語だったのだと推察する。なにせ、脚本は二度のアカデミー賞にも輝く…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「アドレナリン」

続編「ハイボルテージ」を観てしまって、ついつい再鑑賞。「馬鹿映画だ」「阿呆映画だ」と連呼しつつも、やっぱり楽しいんだから始末が悪い。そして改めて観返してみると、馬鹿映画であることは間違いないけれど、娯楽映画としての趣向は細やかに凝られている…more
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