「雨」っていうのが、似合う日だった。
日本映画学校は不合格だった。
そんなつもりは無かったけど、けっこうショックだったみたいだ。でも、すぐ直った。
いつも自分に言い聞かせているように、これから自分が行こうとする道は、障害ばっかなわけで。
これでやっと一個目の障害に辿り着いたんだと思う。そう思うと、今日のことなんてのは、実にちっぽけなもんだと思う。
この道は、障害が数多くある分、進むための道順もたくさんあるんだから、一つ一つの道を自分なりに進むことが大事だと思う。
「親」について。
改めて思う。彼らが親で良かった。それだけでも、俺の人生はものすごく幸せなんだと。
だから、先の「結果」なんか気にせず、瞬間瞬間を自分が納得いくような生き方をしたい。と、思う。
多分、これは、俺の道の分岐点だよ。

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