「FRIED DRAGON FISH」を観た。
浅野忠信。良い。良い役者だよ、本当に。
良い役者ってのは、その個人なりの空気みたいなものがある。
だから、その役者が画面に出るだけで、雰囲気のある映像になる。
この映画は、尺が50分ほどだった。
中身の質や内容がしっかりしていれば、これくらいの長さの方が、集中できて良いと思う。
「尊敬する」ということについて。
リュック・ベッソンや岩井俊二を尊敬することは、自分にとっていまや当たり前のことだ。
が、よく考えてみれば、いま現在の自分にとって尊敬できぬ人などいるのだろうか?
何かの仕事をしている人、何かのプロの人、何かを目指している人、自分にはないものを持っている人……まわりの人々ひとりひとりを見ていっても、何かしら自分には無いものを持っているわけで。
それだけで充分尊敬するということに値するのではないだろうか。と、思う。

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