続・ばなな

今日はヒマをするつもりだったので、当然ヒマだった。

そこで引き続き、吉本ばななの小説を読んだ。

「ムーンライト・シャドウ」

あのね、素直に感動させられた。彼女の作品通じてそうだけど、普通のごくありふれた世界の中に、さりげなく「異質」なものを無理なく自然に“置いた”ようなストーリーが実に良い。

ひどく悲しかったり、寂しかったりするのだけど、なぜか苦しくはなく、その世界を覗くことが辛くないのが、ものすごく心に残ってくる。

読んでいると、すごく居心地が良い。

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