三島由紀夫の文庫本

とてもとても可愛い子がいた。Mさんじゃない。

「人間失格」を貰った。

少し、大人になっていた自分に気づいた。

子供っぽい自分もいた。

もっと自信を持ちたいと思った。

暑かった。ビーチバレーをしたいと思った。

やりたいことをたくさん考えておけば、失敗しても怖くない。

と、思ったりする。一つの夢が崩れても、すぐ次の夢ができるから。

落ち込むヒマをつくらなければ、傷つく度合いも小さくなるかもしれない。

映画監督になりたい。フランスへ行きたい。

南の島で暮らしたい。花屋になりたい。本屋になりたい。

宇宙に行きたい……。

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