醜さという恐怖 ひとりごとの記憶classic【高校生篇】 1999.05.22 怖いものが一つ増えた。 自分の中の醜い部分がだんだんと大きくなっていく。 それに気づいた時、これから生きてゆくのが嫌になる。 ストレスが溜まる。何かが欲しい。 何かが要る。
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