情報戦

友人が、「愛娘が寝返り返りを出来るようになったので、ビデオカメラを返して欲しい」と言うので、

“寝返り返り”って何だ?と思いつつ、

彼から借りているビデオカメラのデータを急いでハードディスクに落とし込んでいる。

愛用のMacBookのハードディスクで余裕で事足りると思っていたのだが、

最新のビデオカメラの動画データの容量は、想像以上に膨大で、

仕方なく、一旦外付けのハードディスクに送っている。

どうやら、そろそろ本当に、

最新のビデオカメラと最新のデスクトップPC(もちろんMac)が必要らしい。

最新機種と言えば、今開催されている世界バレーで、

全日本女子の真鍋監督が、試合中のコートサイドで常にiPadを携えているのが興味深い。

試合経過を追うアナリストから各種データが、逐一監督の持つiPadに送られ、

作戦及び指示系統にタイムリーに反映できるというわけだ。

バレーボールに限らず、どのスポーツにおいても、“データ”の活用が勝負を分けるようになっている。

「情報戦」は、どの世界においても過熱している。

一方では、海上保安庁のデータ流出が物議をかもしている。

尖閣諸島の事実が映し出された映像が、公開されたこと自体の是非は複雑だが、

「流出」そのものは、やはり明らかな問題だと思う。

個々人から国家に至るまで、「情報」の活用と管理の重要性は益々高まる。



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