2019☆Brand new Movies

「EAST MEETS WEST」<5点>

三が日の最終日、正月らしく国産の芳醇な娯楽を堪能できる映画を観ようと思い、この岡本喜八作品をチョイス。数多の名作の中で、今作の評価が高くないことは認識していたけれど、日本映画史が誇る稀代の大巨匠による痛快な娯楽性を楽しめるのではないかと期待…more
2019☆Brand new Movies

「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」<7点>

原題にも用いられている「Now You See Me」とは、「見えてますね」というマジシャンの常套句の意。この原題が表す通り、この娯楽映画シリーズは、“何が見えていて、何が見えていないのか”という“トリック”を全編に散りばめながらストーリー…more
☆スバラシネマAWARDS☆

スバラシネマAWARDS☆2018

<スバラシネマAWARDS☆2018>2018年大晦日年末恒例「スバラシネマAWARDS☆2018」発表!!今年は、予想を覆す鑑賞後の感想を抱くことが多かった。それほど期待していなかった作品が、自分の人生において愛すべき映画となったり、その…more
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2018☆Brand new Movies

「グレムリン」<7点>

クリスマス・イブの夜。自身の子どもたちへのプレゼントを傍らに、彼らが寝静まるのを待ちつつ、クリスマスらしい映画を観ようと、今作の鑑賞に至る。僕自身が3歳の頃の映画で、ポップアイコンとしての“ギズモ”の存在は勿論知っていたけれど、鑑賞自体は初…more
2018☆Brand new Movies

「パラノーマン ブライス・ホローの謎」<6点>

「フランケンウィニー」と「グーニーズ」を掛け合わせたような娯楽性豊かなストップモーションアニメだったと思う。丹精込めて作られているのであろう、主人公をはじめとするキャラクター造形と、その言動の一つ一つが味わい深く、この手法のアニメーションな…more
2018☆Brand new Movies

「来る」<8点>

結局、最も凶悪でおぞましい存在の極みは、お化けでも、妖怪でも、怨霊でもなく、「人間」であるということが、この物語の発端であり、着地でもあった。その物語のテーマ性は、劇中の台詞の中にも登場するが、「ゲゲゲの鬼太郎」の時代から“ホラー”の中で延…more
2018☆Brand new Movies

「ボヘミアン・ラプソディ」<9点>

嗚呼、なるほど。この作品は、もう「映画」という領域の範疇を超えているのだと思った。世代も、無知も、趣向も、もはや関係ない。この映画と、描き出された人たちのことを何も知らなくても、スクリーンを通じて目の当たりにしたものに、只々、涙が止まらなく…more
2018☆Brand new Movies

「The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」<8点>

何とも言えぬ後味。感情の深い部分にねっとりとへばりつくような余韻も残しつつ、潔さも感じる。監督はソフィア・コッポラ。そう、彼女の映画はいつだって痛々しいほどに、潔い。南北戦争の最中、負傷し南部の森の中を彷徨う北軍兵士の男が、自給自足の暮らし…more
2018☆Brand new Movies

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」<7点>

昨年、世の好事家たちを唸らせたストップモーションアニメの今作をようやく観ることができた。近年、ストップモーションアニメの進化が目覚ましい。撮影技術の進化、3Dプリントをはじめとする造形技術の進化など、技術的な革新はもちろん大きかろうが、何よ…more
2018☆Brand new Movies

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」<9点>

かの国は、どの時代も多大な危うさと愚かさを孕み、危機的な状況に陥る。だがしかし、どんな時代であっても、その過ちにに対して是非を唱えることを躊躇わない国民性と精神が、しぶとく、力強くその存在を主張する。勇気ある個の主張が、次第に大きなムーブメ…more
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