久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アベンジャーズ」

バラバラだったスーパーヒーローたちが土壇場の局面でついに「揃い踏み」を見せる。その様を目の当たりにした我々観客は、高揚感と多幸感に包み込まれた。「揃い踏み」とはそもそも相撲用語だが、まさに“力人”の颯爽とした姿を映し出したシーンにこの言葉は…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「インクレディブル・ハルク」

「エンドゲーム」公開に向けたMCU作品ミニマラソン二発目。無論、MCU作品(映画作品に限る)はこれまで全作品鑑賞しているが、初めて鑑賞した作品は、「アイアンマン」ではなくこの「インクレディブル・ハルク」だった。日本国内では、今作の方が「アイ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アイアンマン」

「アベンジャーズ/エンドゲーム」公開を間近に控えて、本当はMCU全作品をフルマラソンしたかったが、流石にそうも言ってられないので、鑑賞済みの全シリーズ作の内、前回鑑賞から遠ざかっているものを中心に見返すことにした。一発目は当然「アイアンマン…more
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2019☆Brand new Movies

「64/ロクヨン 後編」<5点>

“忘れたくない”のに、殺された娘の記憶は、哀しみと怒りのみをくっきりと残して、日に日に薄れていく。一方、“忘れたい”のに、怒りと憎しみの根源である“悪魔”の声は、こびりつくように脳裏に残り続けた。これは、あまりにも悲しく、あまりにも辛い、「…more
2019☆Brand new Movies

「64/ロクヨン 前編」<7点>

もうすぐ「平成」が終わる。今作を観るにあたり、この頃合いはなかなか相応しかったのではないかと、冒頭のシークエンスで先ず思った。昭和天皇の崩御により、昭和64年は7日間しかなかった。その僅かな期間に起きた少女誘拐殺人事件をめぐる群像サスペンス…more
2019☆Brand new Movies

「キャプテン・マーベル」<8点>

“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”は、最終章「エンドゲーム」公開を直前に控えたこのタイミングで、唯一欠けていた“ピース”を埋めてきたのだと思った。多種多様なスーパーヒーロー達を描き連ね、「正義」という概念に対する様々な価値観…more
2019☆Brand new Movies

「ちはやふる 結び」<9点>

結論から言うと、この映画は、青春映画としても、スポ根映画としても、漫画の実写化作品としても、確固たる「傑作」として、文字通りに“結んでいる”。既定路線的に若手俳優たちをキャスティングした人気漫画の映画化企画が乱立し、お世辞にも良作とは言い難…more
2019☆Brand new Movies

「スパイダーマン:スパイダーバース」<8点>

アメコミ映画最盛期の現在において、「スパイダーマン」こそがそのムーブメントの発端だったと思う。2002年のサム・ライミ監督による「スパイダーマン」の成功を皮切りに、数多のコミックのスーパーヒーローたちが実写化され、それぞれの物語が映画文化の…more
2019☆Brand new Movies

「アントマン&ワスプ」<7点>

前作「アントマン」は、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」と「シビル・ウォー」の狭間で公開され、両作の色々な意味で“重い”作風に対して、一服の清涼剤となるような良い意味でライトで痛快無比な最高のヒーロー映画だった。続編となる今作もそ…more
2019☆Brand new Movies

「日本で一番悪い奴ら」<8点>

いやいやいやいや、まったく笑えない!なのに、笑えて笑えて、困る!!実際の警察不祥事事件をモチーフにしたこの犯罪映画は、想像以上に胸クソが悪くて、想像以上に面白くて、とても困った映画だった。こういう“感覚”を、日本の映画ファンが体感する機会は…more
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