2019☆Brand new Movies

「ハンターキラー 潜航せよ」<7点>

昔、ある高校の同級生に好きな映画のジャンルを聞くと、「原子力潜水艦モノ」とピンポイントな返答が返ってきた。こちらとしては、“アクション映画”だとか、“ホラー映画”だとかの大別したジャンルを聞いたつもりだったので、一笑に付してしまったが、今思…more
2019☆Brand new Movies

「マスカレード・ホテル」<3点>

オープニング、チープなCGによるホテルの外観から、狭いエントランスを通り抜け、やけに古くさくゴージャスなロビーを映しこみつつ、フロントに辿り着く。その一連の描写を見て、“「有頂天ホテル」みたいだな”と半笑いで思った観客は少なくないだろう。由…more
2019☆Brand new Movies

「藁の楯」<8点>

休日の午後、昼寝明けの映画鑑賞は至福だ。ただ、そういうタイミングで観るに相応しい作品選びには、なかなかのバランス感覚を要する。自由になっている残り時間を考慮して、あまり重々しすぎず、期待値もそれほど高くはない映画を気軽に観たい。でもだからと…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ダークナイト」

ヒース・レジャーが「体現」する“ジョーカー”という男のおぞましさがやはり凄い。結果的に、本作のジョーカーは絶命しない。それはきっと、クリストファー・ノーランをはじめ、この映画に携わったクリエイターたちが、またこの「体現」を見てみたかったから…more
2019☆Brand new Movies

「ジョン・ウィック:パラベラム」<7点>

本作の撮影中に公開されたキアヌ・リーヴスが射撃トレーニングに勤しむ映像を観たとき、「相変わらずこの人は“ガチ”だな」とほくそ笑んだことを思い出す。本作を鑑賞後に、再びその映像をYouTubeで観て、トレーニング後に散乱しているのだろう大量の…more
2019☆Brand new Movies

「蜜蜂と遠雷」<7点>

「才能」を持つ者と持たざる者、その境界を描いた話が好きだ。無論、私自身には特別な才能などなくて、「天才」なんて存在はあまりにも縁遠いものだけれど、物語を通じて、彼らが辿り着く境地に触れ、その視界の一端を垣間見れたとき、何とも芳醇な気持ちにな…more
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「ジョーカー」<10点>

少し日にちを空けて、2度劇場鑑賞した。或る疑心を解消するためだ。即ちそれは、この映画の主人公が放った“ジョーク”の真意とは何だったのかということ。何が真実で、何が虚構なのか。そもそも真実と虚構の境界など存在しなかったのか。初回鑑賞後、姿かた…more
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「キング・オブ・コメディ」<9点>

男がようやくたどり着いた“檜舞台”の直接的な描写を、この映画は一旦すっ飛ばす。「え、ここを見せないのか」と一寸大いに不満に思ってしまったが、それも含めて巨匠と名優の手腕に踊らされていたようだ。常軌を逸した行動を繰り広げる男が、コメディアンと…more
2019☆Brand new Movies

「アド・アストラ」<4点>

秀麗な映像美と宇宙美。それによって描き出される文字通りの“果てしない孤独”。人類というものは、結局、どんなに文明と技術が発達しようとも、生物として進化しようとも、宇宙の果てに辿り着こうとも、「孤独」と「怒り」に苛まれる宿命なのかもしれない。…more
2019☆Brand new Movies

「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」<7点>

ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサム、この二人の俳優が、今現在の“アクション映画俳優”の頂点と言って過言ではないだろう。撮影技術の進化に伴い、必ずしもアクション俳優ではなくとも、超一級のアクション映画の主演を務められるようになって…more
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