ひとりごとの記憶20s-30s
ひとりごとの記憶20s-30s
2013☆Brand new Movies 「モダン・タイムス」<9点>
チャールズ・チャップリンの映画を初めて観た。と言うと、映画ファンとしての見識を我ながら疑ってしまうが、事実なので致し方ない。自分自身、何らかのチャップリン映画は観ていた“つもり”になっていた。が、どうやらその曖昧な記憶は、数々の映画において…more
ひとりNumber レスリング五輪競技除外危機
2013☆Brand new Movies 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>
長い長い旅路の果て、極限まで憔悴した主人公たちの意識が乗り移ったかのように、観ているこちら側も確実に疲弊していることに気付く。もちろん映画が長過ぎて疲れたなどということではない。これほどまでに深遠な物語を、これほどまでに完璧に映し出した映画…more
2013☆Brand new Movies 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>
“5日目の朝日”と共に白い魔法使いが軍勢を引き連れて戻ってくる。大軍勢が一挙に斜面を下り、待ち受ける敵方の大軍勢とぶつかり合う。起死回生のこのシーンの迫力は物凄く、劇場公開時に初めて目の当たりにした時の興奮は忘れられない。個人的には、この「…more
ひとりNumber 残り一年の氷上
2013☆Brand new Movies 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」<10点>
美しい動物たちを背景にして、オープニングクレジットのフォントが、軽やかに踊る。その秀麗で愛らしいオープニングを目の当たりにした時点で、「ああ、これは良い映画だな」と確信めいたものを感じるとともに、この映画は長い年月に渡って多くの世代に愛され…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ! おヒサシネマ! 「ラスト・ボーイスカウト」
「ダイ・ハード」で確立されたキャラクターを踏襲しただけのアクション映画だという印象だったが、ものすごく久しぶりに観てみると、想定外にぶっとんだ娯楽性を楽しめた。改めて観てみると、続編が製作されなかったことが不思議に思える程だった。何と言って…more
2013☆Brand new Movies 「トータル・リコール(2012)」<5点>
シュワルツェネッガー主演のあの「トータル・リコール」が既に22年前の映画であることに、己の寄る年波を感じずにはいられない。SFの古典にもなりつつあるフィリップ・K・ディックの原作だし、オリジナル映画は既にカルト的な人気を誇る作品でもあるので…more
2013☆Brand new Movies 「ザ・レイド」<7点>
「痛ッッッ!!」と、思わず鑑賞者に言わせる回数は、アクション映画における重要な評価の指針になり得る。唯一無二の目的として、相手を“殺す”ために殴り、蹴り、刺し、撃ちまくるこの映画のアクション性は、ひたすらに“痛い”。ほぼ全編通して映し出され…more