#学園

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「花とアリス」

6年ぶりに観たこの映画は、もはや「感動」なんて通り越す。そのあまりに眩しい映画という「結晶」に対して、悶え、嫉妬じみた感情すら覚える。6年前、自分自身の結婚を控えた頃にこの映画を観ていた。劇場鑑賞時から大好きな映画なので、それ以前もその後も…more
2013☆Brand new Movies

「サニー 永遠の仲間たち」<7点>

夏に同窓会をやるというので、実家から中学校の卒業アルバムを引っ張り出してきた。15年以上経過していて、確実に記憶は薄れている。でも、記憶は決して無くなりはせず、ふとしたきっかけで甦り、思い出した瞬間からまた新しい記憶になるのだと思う。かつて…more
2012☆Brand new Movies

「桐島、部活やめるってよ」

上映が終わり手洗いに行った。鏡にうつる自分の顔をまじまじと見て、「老けたな」と思った。そりゃそうだ。三十路を越え、結婚をし子供までいるんだから、ついさっきまでスクリーンいっぱいに映し出されていた高校生たちの“若さ”が、今の自分にあるわけはな…more
2012☆Brand new Movies

「アメイジング・スパイダーマン」

恋をした同級生の男子が“スパイダーマン”であることを知り、その背中を見送るヒロインは一言「ああ困った」と呟く。その彼女のテンションは、スーパーヒーローを好きになってしまったという極端な動揺ではなく、警察官の娘なのに街のちょっとした問題児を好…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ピンポン」

松本大洋の原作漫画と直接比べてしまうと、やはり優劣の差は明らかになってしまう。僕は、漫画の最後で描かれる5年後の“スマイル”と“ドラゴン”が浜辺で会話するシーンが好きなので、映画のラストカットもスマイルの「眠いや」という台詞で締めてくれたな…more
2010☆Brand new Movies

「天然コケッコー」

登下校の何気ないひと時、遠い昔の記憶は、いつも奇跡のように思い出される。それは、全校生徒が数人しかいない田舎の小中学校に通っていなくても、誰しもが持つ経験だと思う。この映画は、単純に田舎の純朴さや雰囲気の良さを描いているのではなくて、そうい…more
2009☆Brand new Movies

「クローズ ZERO Ⅱ」

原作「クローズ」の最大の魅力は、バラエティー豊かな“キャラクター性”だと思う。決して主人公の描写に注力するわけではなく、むしろ周囲の様々なキャラクターに確固たる人間性を持たせ、様々な視点から極限の不良世界を構築したことが、この漫画の最大の成…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「花とアリス」

土曜昼下がり、久しぶりに「花とアリス」を観た。先日、わけあってこの映画のサウンドトラックを買ったばかりだったので、無性に観たくなったわけ。端から分かっちゃいたことだけれど、「良い」という他ない。少女たちの人生はまだ始まったばかりで、映画の中…more
2009☆Brand new Movies

「クローズ ZERO」

原作「クローズ」を高校生の頃から愛読してきた者としては、「映画化」という話を聞いた時、「ああ、また人気漫画の安直な映画化」かとしか思えなかったし、生身の人間が演じてあの「クローズ」の良い意味で漫画的で、“タフ”な世界観を描き出すことは不可能…more
2009☆Brand new Movies

「夜のピクニック」

24時間かけて、80㎞の道のりを、高校生活を共にする仲間たちと歩き通すという稀有な行事「歩行祭」。「一緒に並んで歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう」すべては、その想いに尽きると思う。それは、毎朝毎朝10㎞近い道のりを自…more
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