#バイオレンス

2015☆Brand new Movies

「シン・シティ 復讐の女神」<4点>

前作「シン・シティ」がもう10年も前の映画であることに驚く。公開時に観て以来再鑑賞は出来ていないが、あの限りなく悪趣味で且つ限りなくスタイリッシュな映画世界のインパクトは今も記憶に新しい。前作公開の直後から続編の噂は聞いていたがなかなか完成…more
2014☆Brand new Movies

「脳男」<8点>

日本の大作映画特有の不細工なエンターテイメントなんだろうとスルーを決め込んでいたのだが、ドハマリ中の“二階堂ふみ”目当てに鑑賞。粗や難点は多いけれど、それを補って余りある娯楽性に溢れいていた。江戸川乱歩賞受賞作が原作らしく、想像以上にエキセ…more
2014☆Brand new Movies

「渇き。」<10点>

終幕。茫然自失。とりあえず、ペットボトルの水を喉に流し込んだ。“潤い”を感じるのに一寸の時間を要した。渇き切ったのは、喉か、心か。善し悪しを判別する前に、”とんでもない”映画であることは確かだと思えた。「劇薬エンターテイメント」というキャッ…more
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2014☆Brand new Movies

「地獄でなぜ悪い」<10点>

いやあ狂ってる。「サイアク」な映画だ。でもだからこそ「サイコー」過ぎる。こんなにも悪趣味極まりなく、とっ散らかった馬鹿映画なのに、目柱が熱くなっている自分に笑ってしまった。自分自身がこの映画を楽しめる「馬鹿」だということに、幸福感を覚えた。…more
2013☆Brand new Movies

「悪の法則」<9点>

ラストシーン、或る人物が「お腹がすいた」と一言発し、暗転、この映画は終焉する。その瞳は、愉悦を覚えているようにも見えるし、欲望を満たすことを続けなければこの「世界」では生き続けられないということを、この映画に登場する誰よりも“正確”に理解し…more
2013☆Brand new Movies

「悪の教典」<8点>

生まれながらのサイコパスである英語教師が、ふとしたきっかけで本性を解放させ、担任するクラスの高校生たちを片っ端からショットガンで撃ち殺していくという、不謹慎極まりない映画である。某トップアイドルのようにこの映画を観て激怒する人も多いのだろう…more
2013☆Brand new Movies

「ジャンゴ 繋がれざる者」<10点>

燃え盛る巨大な炎をバックに黒い肌の英雄(ヒーロー)がニカッと笑う。そこには、ありとあらゆる葛藤を超えた映画的カタルシスが満ち溢れ、「ああ僕は“映画”を観たのだ」という真っ当な満足感に包み込まれた。この映画を評するにあたり、正直、何をまずピッ…more
2013☆Brand new Movies

「ザ・レイド」<7点>

「痛ッッッ!!」と、思わず鑑賞者に言わせる回数は、アクション映画における重要な評価の指針になり得る。唯一無二の目的として、相手を“殺す”ために殴り、蹴り、刺し、撃ちまくるこの映画のアクション性は、ひたすらに“痛い”。ほぼ全編通して映し出され…more
2012☆Brand new Movies

「ベルフラワー」

日が変わり、クリスマス・イブとなった深夜、この映画を見終えた。妻子持ちのため、クリスマスというイベントに「恋愛」が直接的に絡まないとはいえ、この頃合いにこの映画を観たということには、アンバランスさを感じはしたが、もう一つ踏み込んでみたならば…more
2012☆Brand new Movies

「アウトレイジ ビヨンド」

冒頭から小日向文世演じる悪徳マル暴刑事が“小蝿”のように方々に飛び回っては、「ケジメ、ケジメ」と五月蝿い。その描写が象徴するように、この続編作品は前作「アウトレイジ」から持ち越された「ケジメ」をひたすらに取ったり、取らされたりする映画だ。前…more
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