#スリラー

2012☆Brand new Movies

「恐怖の報酬」

大量のニトログリセリンを荷台に積んで悪路を延々運転する主人公に、同乗する相棒が言う「2000ドルは運転の報酬だけではない、恐怖に対する報酬でもあるのだ」と。それはまさにその通りで、後半の主人公は年老いて恐怖におののく相棒を罵倒し続け、「お荷…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「エイリアン」

この映画をまともに観るのは何年ぶりだろうか。いや、実際は、かつて淀川長治氏の日曜洋画劇場で放映された吹替え版を何度が観た程度で、字幕版をしっかりと観るのはこれが初めてだったのかもしれない。(しかも今回はBlu-ray特典のディレクターズカッ…more
2012☆Brand new Movies

「ある戦慄」

日曜深夜の都会の地下鉄、自身の人生に対して様々な不満や不安や葛藤を抱えた人々が偶然に乗り合わせる。それはどこにでもある日常の風景だろう。そこに、単純な「粗暴」という言葉ではおさまらない、気が違っているとしか言いようがないチンピラ二人組が乗り…more
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2012☆Brand new Movies

「ミッドナイトクロス」

ヒロインの「悲鳴」に気づき、ジョン・トラヴォルタ演じる音響効果マンの主人公が彼女の危機を救うべく走る。このクライマックスまで冴え渡るブライアン・デ・パルマのカメラワークを観ながら感心しつつ、一方で「意外とオーソドックスな映画だったな」と、そ…more
2011☆Brand new Movies

「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」

“くだらなくて面白くない映画”であることは、容易に想像できた。そして、想像通りに“くだらなくて面白くない映画”だった。「観る価値もない」というのは映画ファンとしての全うな意見だろうが、観ていないのに「面白くない」と断ずるのも、映画ファンとし…more
2011☆Brand new Movies

「ブラック・スワン」

“バレリーナ”という人種をカテゴライズするならば、「芸術家」と「アスリート」どちらが適切か?「バレエ」というものをまともに観たことは無いが、それに関する物語や、実在のバレリーナのドキュメンタリーを見る度に、そのカテゴライズに戸惑う。一流のス…more
2011☆Brand new Movies

「美女と液体人間」

“液体人間”という「怪奇」、その恐怖と対称として「美女」を配置する構図は、映画史におけるゴシックホラーの典型であり、オドロオドロしいタイトルも含めて、“ベタ”というよりは「王道」と言いたい。決して手放しで「面白い!」とは言えず、ストーリーも…more
2010☆Brand new Movies

「アンドロメダ・・・」

2010年、日本国内を席巻したトピックスの一つとして挙げられるのは、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還だろう。それまで見向きもしなかったものに対して、突如として熱狂することは、善し悪しは別として昨今の日本人の特徴だ。このトピックスで日本中が沸い…more
2010☆Brand new Movies

「ウルフマン」

「狼男?今更?」という第一印象を持ち、その今更感たっぷりの作品に、ベニ・チオ・デルトロとアンソニー・ホプキンスの濃ゆ過ぎるキャスティングの意味と価値は何なのか?という疑問を持った。そんな疑問符だらけの印象だったので、映画館で観るつもりはなか…more
2008☆Brand new Movies

「ミスト」

世の中には数多の映画がある。その中の一つのタイプとして確実に存在する「胸糞の悪い映画」。最初に断言すると、この映画、間違いなく“胸糞悪い”。これほど悪趣味な映画は久しぶりだ。フランク・ダラボンという監督が、この映画で伝えようとしたテーマ性は…more
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