#日本映画

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「平成狸合戦ぽんぽこ」

ラスト、結局人間としての生活を余儀なくされた主人公が、久方ぶりに親友に再会し野原(ゴルフ場)を「狸」として駆ける。そして、「上々颱風」によるエンディングテーマが流れ始めた瞬間、涙が滲んだ。この映画を観るのももう何度目か分からないが、これほど…more
2013☆Brand new Movies

「探偵はBARにいる」<4点>

観終わってみて、何よりも疑問に思ったことは、「なんでテレビドラマでやらなかったんだろう?」ということ。それは安易にこの作品の素材がテレビドラマレベルだと揶揄するわけではない。「表現」の方法として、映画との適合性、テレビドラマとの適合性を照ら…more
2013☆Brand new Movies

「ヴァンパイア」<8点>

「これはあなたの夢?」“ヴァンパイア”の、おそらくは最初の“献身者”となった女の最期の一言。この映画の主人公である“ヴァンパイア”の「彼」にとって、“血液を啜る”という行為の意味は、果たして何だったのだろうか。心の隙間を埋めるための一種の趣…more
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2013☆Brand new Movies

「夢売るふたり」<8点>

どこにでもいる普通の夫婦。そんな彼らの両の瞳の黒が、展開と共にじわじわと深まっていく。映画は、序盤コメディタッチで描かれるが、ふいに垣間見えるその瞳の深い黒色が、安易な笑いを拒絶するようだった。誰が見てもおしどり夫婦だった二人が、突然訪れた…more
2013☆Brand new Movies

「極道の妻たち」<6点>

今さらながらの「極妻」初見。まあとは言っても、昔は何度もテレビ放映されていたし、それを観る父親らの傍らでどこかしらの場面場面を観ていた記憶は、子供心に確実に刻まれている。「岩下志麻」という大女優の固有名詞を聞いて真っ先にイメージされるのは、…more
2013☆Brand new Movies

「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」<3点>

充分に予想出来たことではあったが、いかにもフジテレビらしい表面的なポップさが、“際立つ”というよりは、“鼻に付く”ファンタジー世界の映像的なクオリティーの高さは認めつつも、やっぱりハマれなかった。可愛らしさとユニークさを押し売られているよう…more
2013☆Brand new Movies

「巨神兵東京に現わる」<7点>

「特撮」という“業”は、「破壊」の為にあると言っていい。それは即ち、人間に唯一許された“神の真似事”と言ってもいい。その真理において、“この題材”を「特撮」で描いたことは、まさに正しい。「創造」とそれに伴う「破壊」に総毛立った。以上。「巨神…more
2013☆Brand new Movies

「鍵泥棒のメソッド」<7点>

「メソッド(method)」の意味は、方法・やり方、順序・筋道、規則正しさ・几帳面。そして、役に没頭しその人格になりきる演技プランのことをメソッド演技という。それらすべての意味合いを織り交ぜたストーリーテリングが、やはり面白かったと思う。「…more
2013☆Brand new Movies

「39 刑法第三十九条」<7点>

映画の序盤から終盤に至るまで、登場する人物の殆ど全員が、相手の目を見ようともせずにぼそぼそと話す。鑑賞者としては、非常に聞き取りづらくて、不快感がつきまとったが、その不快感こそ、森田芳光がこの作品の中で貫き通したかった異常性であり、それが社…more
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「金融腐蝕列島【呪縛】」<7点>

大手銀行の経営崩壊危機、それに伴う日本経済の混乱、日々のニュースのトピックスでそういった言葉が乱れ飛んでいても、小さな一般市民にとっては、事の重大さの意味は理解出来ても、どこか別世界の出来事のように思えてしまうのが実情。でも、それらを司る金…more
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