2010☆Brand new Movies

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「オーケストラ!」

「音楽」に造詣が深いわけではなく、指揮者の違いによるオーケストラの善し悪しなんて、正直分からない。だけれど、「音楽」という表現には、“幸福”と“狂気”がそれぞれ平等に混在し、携わる人間の人生を導き、支配するということを、この映画は意外な程に…more
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「渚にて」

終末戦争の果て、確実に「滅亡」に突き進む顛末を描きながら、この映画では、爆弾が爆発するシーンも無ければ、人が絶命するシーンすらも無い。残された人間たちの、“最後の時”を迎えるまでの僅かな日々を、淡々と描き連ねる。「悲劇」に対する悲壮感も、安…more
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「オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック」

例によって往年のハリウッド映画に対する邦題のつけ方には、腑に落ちないものが多い。原題は「The Terrorists」。大使を人質にとったテロリストが政府にテロリスト犯の釈放を要求し、軍人のショーン・コネリーがそれに対峙する。「オスロ国際空…more
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「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」

もう全編通して「しょうがないねえ」と嘲笑しながら観ることしか許されない“チープ”な映画であることは間違いない。概ね“酷い”映画であるけれど、同時に、嫌いにもなれない映画だと思う。あまりまともに改善点を言っても仕方がないけれど、配役をもう少し…more
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「ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD」

「ONE PIECE」は、今一番“熱い”漫画だ。多くのファンと同じように、その漫画としてのエネルギーに溢れた世界観に心酔している。だからこそ、原作漫画が唯一無二であることは分かり切ったことであり、テレビアニメシリーズも映画作品も見向きもして…more
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「チャーリー」

“チャーリー・チャップリン”、この固有名詞はもはや世界の映画史に残る一つのアイコンであろう。「波瀾万丈」という言葉がふさわしい彼の喜劇人、そして映画人としての長い人生を、ひとつの「映画」として表現する試みは、「必然」であったと同時に、物凄く…more
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「地球爆破作戦」

往年の外国映画、特に娯楽映画においては、その「邦題」に惑わされることが多い。「地球爆破作戦」とタイトルを掲げ、粗筋に「コンピューターの暴走に対峙する人類の姿を描く」なんてあれば、当然、地球滅亡に向けて暴走し始めたコンピューターを人類が必死に…more
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「恋はデジャ・ブ」

十数年に渡って、この映画のジャケットをレンタルショップで幾度となく見続けてきた。そしてその度に、「若いビル・マーレイが出ているチープなラブコメなんだろうな」と思い続けてきた。何より、「恋はデジャ・ブ」という邦題がださ過ぎる。恐らく、多くの映…more
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「殺人ゲームへの招待」

先日、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の25周年イベントの映像で久しぶりに“ドク”役のクリストファー・ロイドの元気そうな姿を見た。また彼の出演映画を観たい、と思っていたところ、今作のオープニングクレジットに彼の名前が出てきて、ささやかに興…more
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「フィリップ、きみを愛してる!」

この映画が実話だとは到底信じられない。大部分において大袈裟な脚色はあるのだろう。ただよくよく考えれば、“フィクション”を「この話は真実だ」ということは自由だと思うし、この光り輝く映画に対して、それが真実かどうかなんてもう関係ないと思わせる。…more
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