ひとりごとの記憶20s-30s Takeru Shiraishi
ひとりごとの記憶20s-30s
2013☆Brand new Movies 「リンカーン」<9点>
運命の投票が行われている議会の喧騒をよそに、“彼”は我が子を懐に抱え一緒に昆虫図鑑を読んでいる。端から見ると、気が気でない心情を紛らわしているようにも見えるけれど、きっとその時彼は、本当に息子と図鑑の中の虫たちのことしか頭になかったと思う。…more
2013☆Brand new Movies 「アイアンマン3」<9点>
映画鑑賞後、マイカー(軽四自動車)で帰路についた。アクセルを踏み込む足、ハンドルを回す手、バックミラーを見る目、何ともない自動車の運転において、“メカを操っている”という気分で心なしか高揚していることに気付く。詰まるところ、「アイアンマン」…more
2013☆Brand new Movies 「アルゴ」<9点>
“偽装”によるイラン国外への脱出に危険とそれに伴う恐怖を訴える外交官たちに対して、主人公は「偽装だけが銃から身を守る」と諭す。人間、極限までに進退窮まれば、最後に唯一できることは“偽る”ことだけなのかもしれない。そして、人間による“偽り”と…more
ひとり漫画夜話 Das Monstrum in meinem Selbst ist So gross geworden!
ひとりごとの記憶20s-30s 伝染る(うつる)
2013☆Brand new Movies 「キャビン」<9点>
「面白かった」映画を観た感想を表現する言葉は様々だろうが、もっとも単純で且つもっとも重要なことは、鑑賞直後にこの一言が頭に浮かぶかどうかだろうと思う。観る者を、“恐怖”に直結した好奇心でまず掴み、数多の映画を観てきた者でさえ想像し難い“驚き…more
2013☆Brand new Movies 「シャンハイ・ナイト」<7点>
ジャッキー・チェンという映画スターの本質は、“アクション”ではなく、それを超越した“パフォーマンス”なのだと思った。言うなれば、彼が長い映画人生の中で辿り着いた頂点は、アクションスターのそれではなく、“パフォーマンススター”とでも言うべき存…more
2013☆Brand new Movies 「シャンハイ・ヌーン」<6点>
相当久しぶりにジャッキー・チェンの主演アクション映画を観た。2001年に「アクシデンタル・スパイ」を映画館に観に行って以来、新作旧作関わらず彼の映画を観ていなかったことに気づく。実に10年以上も“ジャッキー離れ”してしまっていたことになる。…more
酔っ払いのひとりごと