Takeru Shiraishi

2015☆Brand new Movies

「MONSTERZ モンスターズ」<1点>

両主演俳優の整いすぎている太い眉毛が気になる。些細な事だが、二人が演じるそれぞれのキャラクター像において、その風貌はそぐわない。ただし、そんな些細な事を気にしていてはキリがない。眉毛から何から映し出される描写の総てがイチイチ酷い。台詞回しも…more
2015☆Brand new Movies

「オールド・ボーイ(2013)」<7点>

2003年の韓国映画版が、世界的な評判に反してどうしようもなく受けつけられなかったことは、今でも“生々しく”覚えている。「妥協のない凄まじい映画」だとは思ったが、それ以上に明確な嫌悪感が自分自身の価値観の中で際立ち、あまりに不快で救いがない…more
2015☆Brand new Movies

「アントマン」<9点>

アントマン=“蟻男”って、なんだその地味なヒーローは……。と、この新ヒーロー登場に触れそういう嘲笑を含んだ印象を拭えなかった。今夏公開された「アベンジャーズ2」は、非常に満足のいくマーベル映画の集大成的な作品だった。が、その映画的物量の凄ま…more
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ひとりごとの記憶20s-30s

14年前


ひとりNumber

14年ぶり


2015☆Brand new Movies

「ビフォア・サンセット」<9点>

イーサン・ホークの眉間に刻まれた“シワ”が、9年という時の流れをあまりに雄弁に物語る。「時間」を自由に操作できることは、映画という表現方法ならではのマジックであるはずだが、それを排し、実際に9年の時を刻んで描き出すことによるまた別のマジック…more
2015☆Brand new Movies

「恋人までの距離(ディスタンス)」<9点>

この映画を観た誰しもは、“美しすぎる一夜”は、美しいままの「思い出」にすべきだと、考えることだろう。この映画の主人公の男女も、ちゃんとした“大人”なので、一時の“甘美”に溺れることなく、「朝」の訪れとともにちゃんと一旦断ち切って、それぞれの…more
ひとりNumber

されど優勝


2015☆Brand new Movies

「ドラッグ・ウォー 毒戦」<8点>

映画ファンとしては恥ずべきことだが、監督作品50本以上という香港の名匠ジョニー・トーの映画世界に触れてまだ日が浅い。鑑賞数は今作でまだ3作目。実は、まだまだこの監督の世界観の本質が掴みきれていない。ただ、共通することは、三度とも「この映画は…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ブラック・レイン」

劇中、タイトルである「Black Rain」というキーワードを台詞の中で発する人物が、「若山富三郎」であるということに今回の再鑑賞で初めて気付いて、自分自身がこの名作を“ちゃんと”観られていなかったということと、リドリー・スコットは流石に「…more
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