2018☆Brand new Movies

「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」<8点>

「のび太の魔界大冒険」は、藤子・F・不二雄原作の「大長編ドラえもん」シリーズの中でも屈指の名作である。故にその原作を忠実に映画化した「ドラえもん のび太の魔界大冒険」も、必然的にドラえもん映画の傑作であると思っている。F先生お得意の“パラレ…more
2018☆Brand new Movies

「犬ヶ島」<8点>

「日本」という国は、なんて奇妙で、ユニークで、興味深い国なんだろう。と、思う。日本人でありながら、この映画を観ていると、この国の「異質」さに頭がクラクラしてきた。それは、決してこの映画がいわゆる“トンデモ”日本描写に溢れているというわけでは…more
2018☆Brand new Movies

「フリー・ファイヤー」<4点>

“いかにも”な倉庫街で繰り広げられる悪しき交渉と、その「決裂」と同時に巻き起こる愚か者たちによる愚かな銃撃戦。このあらゆるアクション映画で飽きるほど描かれてきた“ワンシーン”のようなシンプルなプロットただそれのみで、映画を構成する潔さと豪胆…more
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2018☆Brand new Movies

「ゲティ家の身代金」<7点>

「地獄の沙汰も金次第」ではないけれど、ビジネスの成功は勿論、慈善事業も、教育も、犯罪も、人の生死すら、「金」でどうにかなるという現実、むしろ「金」が無ければ何も行動を起こすことすらできないという現実を、終始一貫突きつけてくる。まさに「この世…more
2018☆Brand new Movies

「アナイアレイション -全滅領域-」<4点>

美しく、そして残酷な、“未知との遭遇”。映画全編に渡る得体の知れない恐怖感と、「世界」と「世界」の狭間を描き出したビジュアルの美意識自体は、決して嫌いじゃなかった。幻想的で、芸術的、そして観念的なアプローチによるSF的な解釈は、興味をそそら…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」

タイトル的な位置づけは「キャプテン・アメリカ 3」だが、むしろ、「アベンジャーズ 2.5」。下手な監督が撮ったならきっと酷く馬鹿みたいなシーンになったであろう、飛行場での“陣取り合戦”を、圧倒的な娯楽シーンとして成立させてみせたルッソ兄弟の…more
ひとりNumber

低度


ひとりNumber

古く悪しき体質


久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アントマン」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)が、映画史においても過去例を見ない大シリーズとして成功したのは、ひとえにそのバランス感覚の良さだと思う。2000年代、アメコミヒーロー映画の成功条件は、よりナイーブに、よりダークに、ヒーローが抱…more
2018☆Brand new Movies

「孤狼の血」<7点>

「今」の日本映画において、ぶっちぎりに「熱量」が多い作品であることは間違いないし、こういう日本映画をもっと観たい。が、しかし、熱量が高騰したことは認める反面、それが沸騰するまでに達したかというと、正直なところ疑問符が残る。触れ込みの通り、往…more
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