#ブラックコメディ

2018☆Brand new Movies

「キングスマン:ゴールデン・サークル」<6点>

相変わらず容赦ない“悪趣味”と“死亡フラグ”の連発。大ヒットした前作は、個人的にその悪ノリぶりに若干ついていけなかったけれど、今回は「免疫」があった分楽しめたとは思う。特に序盤から惜しみなく繰り広げられるギミックのエンターテイメント力が素晴…more
2017☆Brand new Movies

「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」<9点>

主人公の米軍エリート大将は、ストイックな男。毎朝の11kmのランニングを欠かさず、食事は一日一回、4時間しか眠らない。劇中何度も描写される彼の絶妙に滑稽なランニングフォームが可笑しい。そこには、この「戦争についての映画」におけるシニカルな悪…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「キック・アス」

この娯楽映画の最大の発見は、何と言っても“ヒット・ガール”を強烈に演じたクロエ・グレース・モレッツ嬢の発見なんだけれど、ニコラス・ケイジの“ビッグ・ダディ”ぶりも相当強烈である。“ビッグ・ダディ”のスピンオフを今更ながら観てみたい。焼け死ん…more
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2016☆Brand new Movies

「レッド・ファミリー」<8点>

朝鮮半島における南北問題を風刺したコメディ映画のつもりで今作を観た。コメディ映画であることは間違いはない。けれど、重く暗い現実問題を根底に敷いたこの映画の本質は、あまりに悲しく、そしてあまりにも切ない。「平和」は、家族という人間関係のかけが…more
2016☆Brand new Movies

「デッドプール」<7点>

「反則技」というものは、“フツー”は非難の対象であろうが、同時に確固たる“エンターテイメント性”を孕んでいるものだ。悪役レスラーしかり、マラドーナの神の手しかり、人々は「反則」を非難しつつも、往々にしてそれに魅了される。デッドプールというア…more
2016☆Brand new Movies

「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」<8点>

マイケル・ベイ監督作でマーク・ウォールバーグとドウェイン・ジョンソン競演と聞けば、善し悪しの前に、一体どれほど“大味”で“大馬鹿”なアクション映画が繰り広げられるのかと身構えることが、真っ当な映画ファンの在り方だろう。しかし、この映画、「ト…more
2015☆Brand new Movies

「チャッピー」<8点>

自らの「創造主」である人間が瀕死状態となり、人工知能を備えたロボット(=チャッピー)は、即座にある“判断”をする。あの時チャッピーは、人間の生死の確率を即座に見極めたから、病院に行くという選択肢を端から除外したのか。それとも、人間に対して絶…more
2015☆Brand new Movies

「ビッグ・アイズ」<6点>

あまり気持ちのいい映画ではなかった。というのが正直な感想。「実話」だからこその、決して避けられない登場人物たちの人生における“短絡さ”が、何だか無性に居心地の悪さを感じさせる映画だった。「創作」に携わる者のジレンマによる闇の深さは、当事者に…more
2015☆Brand new Movies

「キングスマン」<4点>

“英国王”もとい“英国紳士”然としたコリン・ファースが、いかにもスパイ映画風の魅力的なギミックを駆使して小悪党どもを小気味よく打ちのめす。この白眉のアクションシーンをはじめ、映し出される映像の娯楽性は極めて高く、楽しい。この映画が、マシュー…more
2015☆Brand new Movies

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」<8点>

“キャスティング”に込められた“巧み”な“悪意”。このアカデミー賞受賞作品の成功の要因は、先ずそれに尽きると思う。マイケル・キートンをはじめとする配役の妙が見事で、その配役に応えたキャスト陣がそれぞれ見事だったということだ。かつてヒーロー映…more
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