#ミステリー・サスペンス

2017☆Brand new Movies

「プリデスティネーション」<10点>

<<ネタバレ注意!!>>「お袋でも分からないな」冒頭、顔面の大怪我により形成手術を受けた“男”が、鏡に映った自分自身を見ながら自嘲気味につぶやく。あまりにもさりげなく発せられるこの台詞が孕む意味と闇の深さを知ったとき、全身が粟立った。“タイ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ボディガード」

全盛期は間違いなくハリウッドのトップ・オブ・トップに君臨していたケビン・コスナー。彼のスター俳優としての存在感が極まっているのが今作だと思う。ストーリーテリングは王道の更に中心をいくようなベタ中のベタではあるが、ケビン・コスナーのスター性が…more
2017☆Brand new Movies

「X-ミッション」<2点>

1991年のヒット作「ハートブルー」のリメイクというが、正直おこがましい。非常に浅く、薄っぺらいアクション映画だった。今作の無名俳優たちに、「ハートブルー」のキアヌ・リーヴスとパトリック・スウェイジと同等の“華”を求めることは酷だしせんない…more
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2017☆Brand new Movies

「薄氷の殺人」<5点>

邦題の印象から勝手に韓国映画だとばかり思って観始めたが、中国映画だった。似たようなプロットの韓国映画もあったように思うが、国が違うとこうも映画の空気感というものは異なってくるものかと痛感した。まあ至極当たり前のことなのだが。そして、残念なが…more
2017☆Brand new Movies

「スノーデン」<9点>

遠隔会議の大画面に大写しにされる上司の顔面の威圧感、向かいのビルディングに巨大に浮かぶ主人公の影、乱視のような投影、不穏さと居心地の悪さを想起させるコンピューターの背景音……作品全編において御年70歳の大巨匠の映画術が冴え渡る。監督オリバー…more
2017☆Brand new Movies

「白ゆき姫殺人事件」<7点>

僕自身、何かの事件や事故の速報を見聞きした時、真っ先にtwitterでキーワード検索するクセがついてしまっている。どこかの誰かがツイートしたその情報をそのまま鵜呑みにするつもりは毛頭ないのだけれど、情報伝達の速さ一点において言えば、一般大衆…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「12人の優しい日本人」

オープニング、陪審員の12人が席に着くまでの“喫茶”のやり取り。この数分間のシークエンスで、12人全員のキャラクターが巧みに、そして可笑しく表されている。三谷幸喜脚本の全盛期だ。「12人の優しい日本人」1991年【日】鑑賞環境:VOD(Ne…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ファイト・クラブ」

そうか、ヘレナ・ボナム・カーターがヒロインだったのか。ブラッド・ピット、エドワード・ノートン、ヘレナ・ボナム・カーター、今更ながら、濃い面子が揃った濃い映画だと思う。この映画は、世紀を股にかけ、どぎついピンク色の石鹸で、この世界の汚れを洗い…more
2016☆Brand new Movies

「インフェルノ」<7点>

ご存知ラングドン教授が、ヨーロッパの宗教史、美術史を辿りつつ、「謎」から「謎」を奔走する。この映画はもはや、ミステリーに彩られたストーリーを追うものではなく、「謎解き」そのものを娯楽として楽しむべき豪華絢爛な“ジャンルムービー”なのだと思う…more
2016☆Brand new Movies

「10 クローバーフィールド・レーン」<7点>

「クローバーフィールド」は、個人的にその年の「No.1映画」に選出するくらい大好きな映画だった。「怪獣映画」を文字通りに“新たな視点”で描き出した大傑作だったと思う。その「クローバーフィールド」の“続編?”“番外編?”と、例によってJ・J・…more
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