Takeru Shiraishi

ひとりNumber

古く悪しき体質


久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アントマン」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)が、映画史においても過去例を見ない大シリーズとして成功したのは、ひとえにそのバランス感覚の良さだと思う。2000年代、アメコミヒーロー映画の成功条件は、よりナイーブに、よりダークに、ヒーローが抱…more
2018☆Brand new Movies

「孤狼の血」<7点>

「今」の日本映画において、ぶっちぎりに「熱量」が多い作品であることは間違いないし、こういう日本映画をもっと観たい。が、しかし、熱量が高騰したことは認める反面、それが沸騰するまでに達したかというと、正直なところ疑問符が残る。触れ込みの通り、往…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」

“S.H.I.E.L.D.”という文字通りの「後ろ盾」を失ったヒーローたちが、絶大なパワーとそれ故の恐怖との狭間で苦悩する。この映画単体としてのプロットは、意地悪な見方をすれば、ヒーローたちの“独り相撲”であり、それにほぼ巻き込まれる形で実…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」

この「キャプテン・アメリカ」の第二弾が、MCUの本流ど真ん中を紡ぐ作品でありながら、映画単体として非常に高評価を得たのは、ポリティカルサスペンスとしてのテーマの鋭さに尽きる。即ち、「正義」を司る組織として存在していた“S.H.I.E.L.D…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アイアンマン3」

「I am Iron Man.」と、“社長”が締め、このシリーズ最終作(一応)は終幕する。この台詞は、第一作「アイアンマン」で、同様にトニー・スタークが放つ台詞だが、イントネーションを変えることで、同じ台詞が持つ「意味」を変えて表現している…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」

「キャプテン・アメリカ」シリーズは、マーベル・シネマティック・ユニバースの作品群の連なりの中でも、ある意味「アイアンマン」以上にストーリーラインの根幹を成すものだ。その理由は明確で、主人公であるキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「マイティ・ソー」

初鑑賞時は“ソー”というマーベル・コミックのキャラクター自体に対してビギナーだっため、どういうスタンスでこの「雷様」を捉えるべきか分からず、この映画世界を味わうに相応しいテンションを見出だせていなかったのだと思う。結果的に、繰り広げられるイ…more
2018☆Brand new Movies

「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜」<8点>

この世界は腹立たしい。「正義」を貫こうとすればするほど、怒りが膨れ上がる。行き場のない怒りは、徐々に憎しみとなり益々世界は混沌とするけれど、それでは“相手”の思うツボ。「じゃあ、どうすればいいんだ?」“正解”ではなく、それだけではこの世界の…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「アイアンマン2」

「インフィニティ・ウォー」追悼MCU行脚。劇場公開以来の再鑑賞。初鑑賞時は、傑作だった「1」の高揚感に対して、若干“消化不良”が先行した印象で、決して駄作だとは思っていなかったが「凡作」と記憶していた。しかし、今回改めて観返してみると、今作…more
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