映画解説者 ひとりごとの記憶classic【高校生篇】 1998.11.15 淀川長治さんの最後の映画解説を見た。 かすれた声でいつもと変わらぬ口調で話す彼を見て、たまらなく悲しかった。 しかし、 同時に彼を偉大に、うらやましく思う。
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