2004☆Brand new Movies

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」

映画史百余年、おびただしい数の映画が生まれ数多くの傑作が誕生しているが、その歴史に燦然と残るという映画はやはり数少ない。 ひとつの映画において映画史に残るという肩書きには凄まじいパワーが必要だからだ。 そして、この強大な…more
2004☆Brand new Movies

「リクルート」

ストーリー展開のどんでん返しの妙を多少大げさにプロモーションしていたせいもあって、ストーリー的にはやや終盤伸び悩んでしまったように感じる。 ただそれでも何が真実か分からない展開は緊張感に溢れ、この手のサスペンス映画としては…more
2004☆Brand new Movies

「ニューオーリンズ・トライアル」

ジョン・グリシャムといえば法廷サスペンスをおいて他に無いが、今作は彼の原作映画の中では随一の傑作に仕上がっている。 ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマンという超大物俳優を対する役柄に配しながら多面的な社会派サスペンスが…more
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2004☆Brand new Movies

「ギャングスター・ナンバー1」

鑑賞前に「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルのクレジットを見て、てっきり若きギャングスターを演じているのが彼だとばかり思い込んでしまった。 冷静に考えれば、「時計じかけ~」はもう30年以上前の作品なわけで、…more
2004☆Brand new Movies

「ロード・オブ・ザ・リング – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」

「二つの塔」の公開前にリリースされたバージョンで、どうせほんの少しVFX映像が増えている程度だろうと思っていたら、かなり重要なシーンが多数加えられており、今作が好きな人ならば、続編につながる伏線となるシーンも加えられているの…more
2004☆Brand new Movies

「ギャング・オブ・ニューヨーク」

巨匠マーチン・スコセッシの多大な力の入れようはひしひしと感じたが、それが映画の完全な盛り上がりへとつながったかは微妙なところである。 俳優陣の演技も熱演そのものの秀逸さだったと思うが、いまひとつ登場人物の心情に入れ込めない…more
2004☆Brand new Movies

「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」

ここまでメチャクチャにやっちゃえば、ストーリーが陳腐なんてことは関係なく、一級のエンターテイメントに間違いない。 前作でもそれは言えたけど、続編となる今作はさらにさらにパワーアップ☆破天荒なアクションと躊躇ないセクシー…more
2004☆Brand new Movies

「ミスティック・リバー」

実力俳優3人の濃厚な競演、監督クリント・イーストウッドの真摯な映画作りに対する姿勢により、相当に濃密で優れた映画であることは間違いないのだろうが、やはり個人的にはこの映画は好きになれないという結論に終始する。 そのあま…more
☆スバラシネマAWARDS☆

スバラシネマAWARDS☆2003

<スバラシネマAWARDS☆2003> 2003年は、秀逸作「めぐりあう時間たち」と超大作「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」がせめぎあい、いずれにしても両作のどちらかがNo.1になるだろうと思われていたところに、12月に公…more
☆スバラシネマAWARDS☆

スバラシネマAWARDS☆2002

<スバラシネマAWARDS☆2002> 2002年。この年は、「バーバー」の独壇場という印象が強い。今尚、東京・恵比寿の映画館でこの映画を観終わった時の、はがゆくなるほどの絶賛の感情が思い起こされる。コーエンブラザーズが描き出…more
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