#災害映画

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ツイスター」

ディザスター・ムービー(災害映画)が好きだ。初めて映画館で観たディザスター・ムービーはこの“竜巻映画”だったと思う。CGの発達により、よりリアルでより様々な「天変地異」を描き出すことが可能になり、今作以降、現在に至るまでディザスター・ムービ…more
2013☆Brand new Movies

「BRAVE HEARTS 海猿」<7点>

「海猿」シリーズもなんだかんだと第4作目。もはや毎度のことではあるが、これでもかと「奇跡」という言葉を連発する予告編に興ざめしてしまい、映画館へは二の足を踏んでしまった。が、これももう毎度のことなのだが、いざ本編を観ると映画作品としての精度…more
2012☆Brand new Movies

「THE LAST MESSAGE 海猿」

決して褒められた映画でないことは分かっている。分かっているが、結局「面白い」と思ってしまうのだから、もうこれは個人的な趣向であり仕方がない。ありきたりな展開に、取って付けたような台詞回しが網羅され、全編通して失笑が無くなることはないのに、用…more
2012☆Brand new Movies

「くもりときどきミートボール」

たぶんこのアニメ映画のイントロダクションを見聞きした人の殆どが、今作の持つ「性質」を誤解したまま観たり、また敬遠してしまっていると思う。イントロダクションやジャケットのイメージを見ただけでは、“珍発明”によりありとあらゆる食べ物が空から降っ…more
2010☆Brand new Movies

「ディープ・コア2010」

ディザスター・ムービー(災害映画)は、個人的にとても好きな映画のジャンルだったりする。CGの発達によりこぞって大作映画が製作された90年代後半と、自分自身がコンスタントに映画を観始めた時期とが重なることもが大いに影響していると思う。ただ最近…more
2009☆Brand new Movies

「2012」

ディザスタームービーが好きである。災害による極限状態の中での群像劇における感動が好きなんだと思う。今作のローランド・エメリヒッヒ監督作「インデペンデンス・デイ」は宇宙人襲来を軸にしたSF映画であったが、描かれるパニックの中での群像劇が見事で…more
2008☆Brand new Movies

「東京湾炎上」

映画自体の良い悪いはともかくとして、この時代の日本の娯楽映画には、ハリウッド映画に負けない大胆さというか、肝っ玉の大きさを感じる。石油コンビナートの爆破中継を求めるテロ集団に対し、特撮映像によって局面を乗り切ろうとする日本政府の様を特撮映画…more
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました