#ブラックコメディ

2014☆Brand new Movies

「スーサイド・ショップ」<7点>

日常生活の中で自殺が“風景”として多発する極めて陰鬱とした社会。そんな中で「自殺用品専門店」を営む家族の物語。フランス産ならではの陰湿でブラックなユーモアに溢れたアニメーションが印象的。まず舞台作品の映画化かと思えるくらいに、ミュージカルと…more
2014☆Brand new Movies

「テッド」 <6点>

二日酔いが地味に残る日曜日の午前中。朝からの降雨も手伝い、食事を買いにコンビニに出かけることも億劫だったので、午前10時から宅配ピザを頼んだ。ペプシコーラを飲みながらダラダラとこの映画を観た。映画は評判通りにしょうもなくて、その“体勢”で観…more
2014☆Brand new Movies

「地獄でなぜ悪い」<10点>

いやあ狂ってる。「サイアク」な映画だ。でもだからこそ「サイコー」過ぎる。こんなにも悪趣味極まりなく、とっ散らかった馬鹿映画なのに、目柱が熱くなっている自分に笑ってしまった。自分自身がこの映画を楽しめる「馬鹿」だということに、幸福感を覚えた。…more
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2014☆Brand new Movies

「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」<7点>

衝撃の問題作でありながら、その類い稀なエンターテイメント性を世界中が“スルー不可避”だった前作「キック・アス」。その待ちに待った続編に対しては、当然誰しもが、4年前の衝撃の再熱を期待しただろう。前作で一躍若手女優のトップスターとなったクロエ…more
2014☆Brand new Movies

「アメリカン・ハッスル」<8点>

「詐欺師映画」として見たならば、ストーリーテリングは正直弱い。特にラストの顛末などはもっと手際の良い展開で、小気味良く見せるべきだったと思う。しかし、実在の詐欺師と実際の事件を元にしているが、この映画は決して真っ当な詐欺師映画ではないのだと…more
2014☆Brand new Movies

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」<9点>

乱れ飛ぶ欲望とドラッグ、そして3時間の尺を目一杯使って映し出される人間という生物の下衆の極みの様に、序盤から偏頭痛を覚える程にクラクラしっぱなしだった。こんな人物のこんな人生が実在して、この悪行の果てに今ものうのうと生きているということに「…more
2013☆Brand new Movies

「アイアン・スカイ」<7点>

作品ポスターの中央に立ついかにもな“ナチ女”のキャラクターが、実際は意外に純真なヒロインだったことは、残念でもあり、キュートでもあった。月の裏側からナチスの残党が挙党を組んで地球に攻めてくる!という何とも馬鹿馬鹿しいSF映画。そのイントロダ…more
2012☆Brand new Movies

「満員電車」

みんなどこかが狂ってる!と、映画全編を通して延々と映し出される密集する雑踏の中で思わず叫びたくなる。鋭い社会風刺を強烈なブラックユーモアをもって描きつけている「問題作」と言っていい。1957年当時に、これほどまでに冷ややかなエグさで埋め尽く…more
2012☆Brand new Movies

「アドレナリン」

何か知らんが、アドレナリンを出し続けなければ心臓が停止するという毒薬を注入された男が、己の生命と復讐をかけ、他人の命と迷惑なんて顧みず街中を走り回るという映画。馬鹿馬鹿しいにも程があると言わざるを得ないストーリーだが、それでもかろうじてエン…more
2012☆Brand new Movies

「ベティ・サイズモア」

レネー・ゼルウィガー、この決して真っ当な美女ではない女優が何故にハリウッドで大成したのか。あまり彼女の出演映画を観ていなかった自分にとっては少々疑問だった。しかし、その“理由”がこの映画には溢れている。プロットとキャラクターの人物設定だけを…more
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