#音楽

2020☆Brand new Movies

「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」映画レビュー “「僕」の真の姿を映すことに意味はあったのか?”

刹那的で、破滅的で、可憐。彼女たちのパフォーマンスは、限られた時間の中で許された「正義」だ。 と、初めて「不協和音」のMVを観たときに自身のInstagramに綴った。 あれから2年半。今はただ「楽しかったな」と思う。
2019☆Brand new Movies

「蜜蜂と遠雷」<7点>

「才能」を持つ者と持たざる者、その境界を描いた話が好きだ。 無論、私自身には特別な才能などなくて、「天才」なんて存在はあまりにも縁遠いものだけれど、物語を通じて、彼らが辿り着く境地に触れ、その視界の一端を垣間見れたとき、何とも芳醇…more
2018☆Brand new Movies

「ボヘミアン・ラプソディ」<9点>

嗚呼、なるほど。この作品は、もう「映画」という領域の範疇を超えているのだと思った。 世代も、無知も、趣向も、もはや関係ない。 この映画と、描き出された人たちのことを何も知らなくても、スクリーンを通じて目の当たりにしたもの…more
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2017☆Brand new Movies

「ベイビー・ドライバー」<8点>

無垢な暴走の果てに“BABY”が辿り着いた場所は、天国か地獄か。 この映画は、純真故に「犯罪」という名の道なき道を走らざるを得なかった男の「贖罪」の物語である。 主人公は少年のような風貌の若き“getaway dri…more
2015☆Brand new Movies

「セッション」<8点>

汗、涙、血、身体中からありとあらゆる水分を撒き散らして、音を奏でる…いや音を殴りつける。 それは音楽学校を舞台にした“スポ根”だなんて生やさしいものではなく、狂気と狂気のせめぎ合いだった。 常識的な価値観のその先に突っ走…more
2015☆Brand new Movies

「FRANK -フランク-」<6点>

才能の誕生も精神の喪失も、その発端に必ずしも明確な理由や環境があるわけではないと思う。 誰しも、自分自身の才能に期待し、模索し、絶望した経験が少なからずあるだろう。 凡庸で薄っぺらな主人公が、一人の天才と出会ってしま…more
2015☆Brand new Movies

「映画 けいおん!」<6点>

この作品における「青春」。それは、“非現実”という多幸感だ。 現実を執拗に突き詰めていく青春劇も勿論あろうが、敢えてそれ(現実)を無視することで生まれる幸福と娯楽。この作品の在り方が意図することは即ちそういうことだと思う。…more
2015☆Brand new Movies

「TOKYO TRIBE」<7点>

好きか嫌いかで言えば、好き。 キャラクターづくり自体は、原作に忠実なキャラも、映画独自のオリジナリティを出したキャラも、総じて良い。 ただ、ストーリーがあまりに雑すぎた。 “こういう映画”なので、雑多なのは大いに結構だ…more
2014☆Brand new Movies

「サウンド・オブ・ノイズ」<6点>

“音楽犯罪映画”というアイデアは間違いなく新しく、映画ならではの娯楽性を秘めていると思う。 一方通行な芸術の過剰な追求は、時に“テロ”にすらなり得るというアプローチは、「音楽」という芸術の奥深さを表すと同時に、それに傾…more
2013☆Brand new Movies

「SR3 サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」<6点>

シリーズ通してひたすらに貫かれた“ワンシーンワンカット”という手法。それはもはや、この映画に携わる人達の“意気込み”そのものだったように思える。 そして、登場人物たちの生々しい姿を切り取ったその手法と効果は、3作目にして極…more
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