#韓国映画

スバラシネマReview

「キル・ボクスン」“先輩の命令は絶対ッス!でも殺し合うッス!”

本作「キル・ボクスン」も、まさしく韓国産の殺し屋業界映画であり、このジャンルと韓国映画の相性をきっちりと見せつけている。
スバラシネマReview

「犯罪都市」“張り手一発の説得力とエンターテイメント”

“張り手”一つで傍若無人なヤクザどもを制圧するという説得力。 こんな刑事を演じられるのは、世界を見てもマ・ドンソクしかいないだろう。
スバラシネマReview

「非常宣言」“乗り心地の悪いフライトにご注意を”

航空機パニック×感染パニック×韓国映画、その触れ込みから想像し得る映画の構図は、予告編の段階で極めてエキサイティングで鑑賞意欲を掻き立てられた。
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2021☆Brand new Movies

「ソウル・ステーション パンデミック」映画レビュー “絶望の先の朝日は何を照らすのか”

感染者(=怪物)と、人間(=怪物)に板挟みにされる絶望。 文字通り、「進むも地獄 退くも地獄」のその様は、絶望にまみれたこの世界そのものを表しているようだった。
2021☆Brand new Movies

「新感染半島 ファイナル・ステージ」映画レビュー “思ってたんと違うゾンビ映画”

娯楽映画として、“楽しい”映画ではあったと思う。ただし、「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編として期待したならば、楽しみきれない。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「パラサイト 半地下の家族 モノクロ Ver.」 “この顔面に世界がひれ伏した”

半地下家族による“ケイパームービー”的な序盤の娯楽性から、ある出来事をきっかけに一気に展開されるこの映画の狂気と凶暴性、そしてこの社会そのものの「闇」の表現が、やはり圧倒的だった。 恐ろしく、おぞましく、居心地の悪さもあるが、問答無用に「面白い!」映画的なパワーは、この先何度観ても圧巻だろうと思う。
2020☆Brand new Movies

「ザ・コール」映画レビュー “誰が、悪魔を生んだのか?戦慄の韓国スリラー版「バタフライ・エフェクト」”

序盤から充満している不穏な空気感は、やはり韓国映画ならではのものであり、洗練された映像世界の中で主人公にひたひたと迫りくる「恐怖」が、この映画のクオリティーの高さを物語っていた。
2020☆Brand new Movies

「#生きている」映画レビュー “ゾンビ禍のBoy Meets GirlはSTAY HOMEで”

ホラー映画は苦手だが、アクション性の高い“ゾンビ映画”であれば何とか見られる怖がり映画ファンにとっては、程よく恐ろしく、程よくエキサイティングな映画だった。
2020☆Brand new Movies

「The Witch/魔女」映画レビュー “狂気のダークヒロイン誕生に刮目せよ”

ある瞬間、愛らしい田舎娘の無垢な顔つきが、まさしく「魔女」そのものの狂気に包まれ、爆発する。 そのダークヒロインを務めた若き韓国人女優の“表現”は圧巻で、それ一つ取ってもこの映画の娯楽性は揺るがないと思える。
2020☆Brand new Movies

「FLU 運命の36時間」映画レビュー “盛々の「娯楽」と、鑑賞者ではいられない「現実」”

この韓国版“パンデミック映画”は、人間の愚かさとそれに直結する恐ろしさを、盛りだくさんのパニック描写の中で描きぬいている。決して綺麗事では済まされない人間の「性質」を遠慮なしに描きつけている部分が、非常に韓国映画らしく、ドスンと重い。
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