#犯罪映画

2021☆Brand new Movies

「地下室のメロディー」映画レビュー “これがほんとの水の泡”

ロートルと青二才の悪党がコンビを組んで、或る犯罪計画に挑む。 今作の後に製作された多くのケイパー映画(強盗映画)で、同様のプロットが幾度も用いられてきたことからも、公開当時この映画がとてもセンセーショナルだったのだろうなということは充分に感じられる。
2021☆Brand new Movies

「資金源強奪」映画レビュー “匂い立つ昭和の娯楽臭にクラクラする”

溢れ出る「昭和」のギラつく雑多感。 人からも、服装からも、街並みからも、すべてから放たれるそのギラギラに圧倒される。 展開される犯罪アクションの卓越したエンターテイメント性もさることながら、映し出される「昭和」そのものが揺るぎない「娯楽」だった。
2021☆Brand new Movies

「LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘」映画レビュー “果たして彼らはあの「怪人」にまで辿り着けるのか?”

「峰不二子の嘘」というタイトルが、センスが良いように見えて、実はあまり上手く無いなと思った。 なぜなら、峰不二子ってそもそも“嘘をつく”キャラクターであるし、もし劇中で彼女が嘘をつかなかったとしたら、そんなの峰不二子ではない。
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ワイルド・スピード MEGA MAX」“コロナビールとの相性抜群!(飲んでませんでした)”

「ワイルド・スピード」シリーズが、カーレース映画からケイパー映画へと完全移行したエンターテイメント大作。
2020☆Brand new Movies

「見知らぬ乗客」映画レビュー “廻れ廻れ、いやちょっと廻りすぎなメーリーゴーラウンド”

序盤は「交換殺人」というキーワードを主軸にしたサスペンス映画の様相だったが、男(見知らぬ乗客)の本性が現れてからは、この男がストーカー的に主人公の前に出没し続け、殺人を強要していくスリラー映画として、映画作品自体がその“本性”を現す。 その映画的な塩梅も、古い映画世界に相反するようになかなかフレッシュだった。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「誘拐」“昭和の大俳優の漢気は時代を超えて生き続ける”

お盆休みの最中、訃報が飛び込み、渡哲也が亡くなったことを知る。こんな時代だからこそ、顔面からあふれ出る胆力ですべてを表現する俳優力と漢気には、絶大な魅力と共に喪失感を感じる。
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「大誘拐 RAINBOW KIDS」“ほな、また来年の夏に”

北林谷栄も、緒形拳も、名優たちは当の昔に亡くなってしまったけれど、この最高に痛快な娯楽映画を観ている間は、初見時と変わらず活き活きと躍動し、芳醇なエンターテイメントに包み込んでくれる。
2019☆Brand new Movies

「ジョーカー」<10点>

少し日にちを空けて、2度劇場鑑賞した。或る疑心を解消するためだ。 即ちそれは、この映画の主人公が放った“ジョーク”の真意とは何だったのかということ。 何が真実で、何が虚構なのか。そもそも真実と虚構の境界など存在しなかったのか。 …more
2019☆Brand new Movies

「キング・オブ・コメディ」<9点>

男がようやくたどり着いた“檜舞台”の直接的な描写を、この映画は一旦すっ飛ばす。 「え、ここを見せないのか」と一寸大いに不満に思ってしまったが、それも含めて巨匠と名優の手腕に踊らされていたようだ。 常軌を逸した行動を繰り広げる男が…more
2019☆Brand new Movies

「日本で一番悪い奴ら」<8点>

いやいやいやいや、まったく笑えない!なのに、笑えて笑えて、困る!! 実際の警察不祥事事件をモチーフにしたこの犯罪映画は、想像以上に胸クソが悪くて、想像以上に面白くて、とても困った映画だった。 こういう“感覚”を、日本の映画フ…more
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