#戦争映画

2024☆Brand new Movies

「アルキメデスの大戦」“平和ボケしたこの国に今求められるVFX監督”

結論から言うと、とても面白い映画だった。 太平洋戦争開戦前の旧日本海軍における兵器開発をめぐる政治的攻防が、事実と虚構を織り交ぜながら娯楽性豊かに描き出される。
2024☆Brand new Movies

「ファイナル・カウントダウン」“SF短編小説のようにスマートなスペクタクル映画”

歴史的な“混迷”をリアルタイムに感じずにはいられない昨今、日本国内はもとより世界的規模で“時代”は進むべき方法を惑っているように思わずにはいられない。 そんな折に触手を伸ばした古いポリティカルSF映画が、殊の外面白かった。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ダンケルク」“とりあえずAmazonでプロジェクターを物色しよう”

友人のカメラマンが、事務所兼自宅にホームシアターを備えたというので、どんなものかと訪問。彼の保有するソフトのラインナップから、映像、音響のレベルを確認するには最適だと思い、本作をチョイス。 劇場でIMAX鑑賞して以来の再鑑賞となった。
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スバラシネマReview

「トップガン マーヴェリック」映画レビュー “世界No.1映画スター(映画バカ)によるミラクル”

トム・クルーズがトム・クルーズであることを貫き通したことが、また一つアメージングなエンターテイメントの傑作を生み出したのだと思う。 そう断言してしまっていいくらい、本作にはトム・クルーズという“映画人”の生き様が凝縮されている。
2022☆Brand new Movies

「キングスマン:ファースト・エージェント」映画レビュー “ギミックの無い凡庸なエピソード0”

過去2作に比べると、悪趣味な暴走ぶりは鳴りを潜めており、“見やすい”娯楽映画だとは思う。ただし、その代わりに特筆すべきエンターテイメント性が無いことも事実だろう。
2020☆Brand new Movies

「スパイの妻<劇場版>」映画レビュー “まさしく「お見事です!」、それは間違いないけれど”

正義よりも、平和よりも、彼女にとっては優先されるべき「愛」。 危うく、愚かな時代の中で、それでも貫こうとする狂おしいまでの女の情念は、恐ろしくも、おぞましくもあるが、同時にあらゆる価値観を跳ね除けるかのように光り輝いてもいた。“昭和女優”が憑依したかのような蒼井優という女優に、ただ恍惚とした。
2020☆Brand new Movies

「ザ・ファイブ・ブラッズ」映画レビュー “彼らが抱えた罪と罰。そして、Wakanda Forever”

世界は相も変わらず混迷している。 黒人男性銃撃による世界的波紋と怒り、トランプ政権への信を問われ二分するアメリカ、そして、チャドウィック・ボーズマンの突然すぎる訃報。 ぶちまけられた怒りの矛先は一体どこへ向かうのか。
2020☆Brand new Movies

「1917 命をかけた伝令」映画レビュー “「臨場感」の境地で見えた戦場の「現実」と「幻想」”

映画「1917 命をかけた伝令」レビュー・感想・ネタバレ批評  まさしく、「臨場感」の境地。戦場の瞬間を途切らすことなくつぶさに映し出した映画世界にあらわれたものは、虚無と望郷、そして幻想が入り交じった一人の兵士の“混濁”だった。
2020☆Brand new Movies

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」映画レビュー  “悲しくて、悲しくてやりきれない。でも、貴女が生きてくれてよかった。”

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のネタバレ批評・感想・レビュー  “悲しくて、悲しくてやりきれない。でも、貴女が生きてくれてよかった。”
2020☆Brand new Movies

「ジョジョ・ラビット」映画レビュー “靴ひもぎゅっと、イマジナリーフレンドを超えてゆけ !”

映画「ジョジョ・ラビット」レビュー・ネタバレ批評・感想  強く美しい母親が、愛する息子に向けてカチッと独特の“ウィンク”をする。もしかしたら、あのウィンクは所在不明の夫が、彼女に対してよくしていた“仕草”なのかもしれないな。と、思った。
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